この前ノナカ邸で放送したときに話したがついに年収100万円突破しました。
主にここ数年でやってるゲーム代行事業が調子良いおかげで。

これはすごいことだ!もはやニートであるかどうか怪しい。

多くの人は俺をレンタルニートの人として認識していると思うが、レンタルニートの利用については最近大してありません。
といっても無くはないし、つい最近も利用の中での特有の面白い話もあった。

杖歩行で足が悪い人に付き添ってライブに行ったらスタッフが親切にしてくれた話とか、「彼氏が借金負ってる話がもしかしたら結婚詐欺なのかもしれない」という相談に乗ったりとか。


最近ニート株式会社が「全員取締役」をやめてただのコミュニティとなっていることなどから目立つ動きがなく、面白ネタや企画の情報発信の総量が減った。

近年はtwitterもニコ生も過激なネタでないと目立たず、ちょくちょく良い話題を出しているつもりだけどフォロワーに見られてない感じがする。


しかしFF10の「とれとれチョコボ」をはじめとしたマニアックなゲームプレイ技術を身につけ宣伝したことによって稼ぎ効率がよくなり、以前よりも収入は増えているのです。

当ニコ生チャンネルを梅島シェアハウス時代から見てくれている人におきましては、当時から「親知らず抜歯付き添いサービス」とか、「食事代行サービス」とかバカらしい商売の案を話をしていたのが懐かしいことかと思う。
今になって当時考えもしなかったゲーム代行サービスがまともな収入となって生活を助けています。(生活っていっても実家ぐらしだけど)

当時からプラモデル製作代行サービスをしていたことと同じく、
「そんな商売が通用するわけないだろ」と言われそうな感じのことがいま形になっていて喜ばしい限り。

レンタルニートの受け付けは縮小してません、利用歓迎です

1時間1000円で遊びに付き合います。(労働は不可)
時代が流れた現代も変わらず「いつでも遊びに付き合えるレンタルニート」は人々にとって必要だなと感じてます。

そして様々な体験として俺にとっても。
年齢を重ねていろいろ経験したことで、人々はどういうことに悩みがちで原因は何なのか、何に興味があって何をして遊びたいのか、以前よりもっと浮かび上がってきているところなのでさらに実例を知りたい。

まともな大人の感覚では人に言えないしょうがない話、恥ずかしい話、狂気を感じる話待ってます。
そういう人間たち(ニート)との付き合いが長いので私の経験が役に立つでしょう。


収入増えたと言ったが、時間的自由の余力はまだまだある。
もともと間違った長時間労働社会を否定するために始まっているニート株式会社なので、この余力を使って新たな商売やおもしろ企画を考え新しく作っていきたい。

ふつうの商売はもう世の中にあふれかえっているから、やっぱり「誰がそんなのに金払うんだよ」と言われそうな商売がいい。大人たちはバカらしいものを求めています。

ニート株式会社全体の「ニートたちの起業」はちょっともう形骸化してますが、
仲陽介の1からの起業はずっと継続しているのです。


最近やりたいのは「華金付き添いサービス」。
俺のように会社員してない人とか、金曜夜に世間のノリに合わせて仕事終えて遊びたい気分なとき遊べる環境ない人もいると思うのでそんなとき付き添います。


その他主にニコ生的近況

・ワイヤレスマイク「LARK M2」買った。外配信で音量が確保でき音質改善したでしょう。
35de957f1c725a3d527650de15f241045106f60c.jpg

・ボロのクロスバイクをより改造して調子がよい。そろそろまた長距離走行配信するでしょう。
c7c5a45ca971d3936fc2a45fb9f51700a5d05a33.jpg

・地元の友人とやってた共同アパート「部室」は、お友達に結婚2人目が出たので年末で退去の見込み。
641ab4b6b83b13fa11214d929f1a1d01d7820244.jpg

またシェアハウスとは言わないが、レンタルニートほか活動拠点となる場所を都内どこかに得られたら活動に役立ちそうだなーとなんとなく考え中。
同じような「共同遊び用アパート」的な。周囲の協力を得てなんかできないかなぁ。