ほげえええ、流石に疲れました。

というのも、本来であれば帰国出来ていた時間なのですが、シカゴの天候不良でレキシントン→シカゴのはずが、フォートウエインというシカゴから車で4時間くらいの空港へ降ろされました。(日本で言えば、千歳着が函館着になったくらいのノリです)

そういえばキーンランドで出会った日本人エージェントが言っていました、「この時期のシカゴは雪による遅延が多いから、トランジットはダラスが無難」と。

「まあ俺には関係ないやろ」と思っていたら、まさか身をもって知る事になろうとは汗

「遅延と着地変更により、成田行きの便に間に合わない」

ここまではよくある展開ですが、藤沢、連日の時差ボケと睡眠不足が原因で飛行機内で寝落ちしたんですよ。離陸から着陸までグッスリです。いざ、着陸して降りると、「なんかシカゴにしては田舎やな」と思いながらも、乗り継ぎしようと下まで降りると、「なんかやっぱシカゴじゃない」と気づきました。

しかし、時すでにおすし。
もう、戻れません。

おそらく、飛行機は一時的フォートウエインに立ち寄り、搭乗ゲート付近は自由な出入りにしたんでしょう。私が乗っていた飛行機は20分後に離陸予定になっていました。(まあ、その飛行機も結局、1700位のフライトになってしまったんですがね泣。)

やっちまったものは仕方ありません。嘆いていても藤沢が降りた飛行機はもうすぐ飛び立たとうとしています。アメリカン航空チケットカウンターまで急いで行き、事情を話すと、「急いで10番ゲートに行きなさい。検査場には連絡しておきます。」と神様のような対応をしてくれました。平身低頭がモットーの藤沢、異国の地でもおばちゃんは優しくしてくれます。しかし、こういったケースは入国検査も保安場も、外国人ガチャな気がしますね。運が悪いとパスポートを投げつけられるって話も聞きました。

さて、10番ゲートへ走る藤沢。しかし、保安検査場のパスポート写真と現場写真審査がマッチングせず、中々入れません。検査員に「シャワーでも浴びてきたのかテメー!」と皮肉たっぷりにどやされ、「そんなにいい匂いしますか?」と茶目っ気たっぷりに返事をする余裕もなくあわあわしてました。何回やっても通らないので、髪を下ろして束ね直すと、ゴーサイン。機械に頼りすぎるのもよくないですね。行きの機内でミッションインポッシブルの最終話を丁度良くみたばかりでしたから、AIに対する危機感を持ちつつ、保安検査場、無事突破です。しかし、この辺りで今日レア役を引ければ、搭乗ミッションクリアでボーナス確定なのでしょうが、全く引かず。

そして、飛行機は飛び立ちました。
マジです。

グラウンドスタッフも待っててくれたのですが、既に飛び立ったシカゴ→成田の代替便が見つからず、そのチェックインに時間を要している間に、もう待てないから先に行くね!とラグビーとビールが好きそうなイケメンパイロットに言われ、ジ・エンドです。今日から藤沢・ジ・エンドに改名したいと思います。

こうなってしまっては、どうしようもありません。結局、代替チケットを確保できたのですが、フォートウエイン→シカゴが当日の1800発、シカゴ→成田が翌日1030ということで、シカゴで一泊することに。そのホテルもアメリカン航空が手配し払ってくれました。1000にフォートウエイン着から、次発が1800ということで、空港待機です。しかし、その便も遅延で結局離陸したのが、2130でした笑。空港待機11時間すよ汗。いやあ、流石に疲れましたね。ちなみに、空港内の食事用にと、バウチャーをいただけました(24💲)。至れり尽くせりでありがたいです。

そして、無事にシカゴ到着。ホテルまでのシャトルバスがあるみたいですが、時間が遅いので既に終了していました。せっかくなので、Uberにて配車手配をする事に。初Uberで感じましたが、聞いていた通りめちゃくちゃ便利ですね。現在地と行き先はGPS情報から割り出され、Apple Payで支払い手配するだけです。車も値段も選べます。行き先はUberが事前にインプットしているので、わざわざ指示しなくていいのがタクシーよりも楽ですわ。また、タクシーと違い、一般の人が運転しています。我々日本でも普及すれば、タクシーやバスの運転手問題が解決されるんでねーの?と素人ながらに思うのですが、色々な業界への配慮があるんでしょうね。保守ってます。テキトーにお話ししながら、無事ホテルに着き、ようやくベッドで就寝。風呂は入りましたし、歯も磨きましたよ。

翌朝はシャトルバスでシカゴ空港へ。
ぷらぷら時間を潰して、無事離陸です。ここまでが長かった涙。

なお、シカゴ→成田も若干の遅れ、成田→千歳トランジットが約1時間で、かなり焦りましたね。また一泊かと泣。羽田で帰られないならまだいいんすが、成田だとねぇ。ただ、事情をCAさんに相談すると、ファースト、ビジネスクラスの後、最優先で降ろしてくれ、更に降りた先ではグラウンドスタッフがエクスプレスパスまで渡してくれました。入国審査も税関もすんなりです泣。流石JALさんや!と言いますか、アメリカン航空さんもめちゃ優しく親身に対応してくれて、感謝感謝です。

というわけで、千歳に着きました。
つかれましたなぁ。送迎大好きのおかんが迎えにきてくれました。久々に日本食を食べて、帰路へ。日本食はやっぱうまいですね。とはいえ、USだって何を食べても美味しいんですけど、ポテトと肉とピザには流石に飽きました。便通が良くない。そば、うどん、ラーメン、吉野家の豚角煮が食べたい。

明日は山岡家だな🥺

おわり

※なお、大事な場面の英会話は全てポケトークによるものです。会話の翻訳を瞬殺で行ってくれる優れもの。いやぁ、ほんやくコンニャクも近い将来作られるんちゃいますかねぇ。助かりました。

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