
シリーズ累計発行部数250万部突破の人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の舞台化。2026年2月20~23日に愛知県の東海市芸術劇場大ホール、2月27~3月1日に東京都の飛行船シアターの2会場で計13公演を上演。
総勢19名の出演者でおくる、演劇&ライブステージ。
3月1日の千秋楽は配信も実施! ぜひご覧ください。
配信情報▼
https://hikosen.co.jp/oshibudo-stage/news/20260213/

今回は、東京公演ゲネプロ後の囲み取材をレポート。
出席:えりぴよ(小林愛香)、五十嵐れお(佐藤佳穂)、松山空音(青木莉樺)、伯方眞妃(野村実代)、水守ゆめ莉(鈴木愛菜)、寺本優佳(原 優寧)、横田 文(倉島杏実)、市井舞菜(大村 杏)
―名古屋公演を終え、東京公演を迎えた今の心境をお願いします。
小林「名古屋公演を終え、こうして一人も欠けることなく東京公演を迎えられたことが本当にうれしいです。皆さんに舞菜への愛がたくさん届くよう頑張ります」
青木「空音を演じる中で、その魅力にどんどんハマっています。あふれる愛を最後までしっかり届けたいです」
佐藤「原作ファンの方やSKE48のファンの皆さんが多く足を運んでくださり、うれしい感想もたくさんいただきました。その期待を超えられる東京公演にしたいです」
野村「愛知公演を経て、キャストやファンの皆さんとの絆がより深まりました。この作品への愛を東京でも発信していきたいです」
原「優佳の元気いっぱいな姿に私自身も元気をもらっています。観に来てくださった皆さんが少しでもハッピーになれるよう頑張ります」
倉島「文ちゃんを知れば知るほど自分との共通点を感じました。“端にいても輝ける”ということを伝えたいです」
鈴木「急きょ決まった役で緊張もありましたが、皆さんに支えられて舞台に立てています。ライブシーンのMCパートにも注目してほしいです」
大村「舞菜とは性格が真逆で最初は悩みましたが、演じるうちに表現する楽しさを学びました。今の私たちにしかできないChamJamを届けたいです」
―役どころと、作品を通して伝えたいメッセージは?
小林「えりぴよはとにかく舞菜一筋。全力で愛を叫ぶことで、舞菜の魅力がより伝わればうれしいです」
青木「空音は過去の経験を通して仲間に言葉をかける存在。その言葉が観ている方にも届いたらいいなと思います」
佐藤「れおは、報われないことがあっても笑顔で頑張る子。推す・推される関係の尊さを届けたいです」
野村「眞妃はセクシーさや大人っぽさを意識して演じています。優しさも含めて魅力を伝えたいです」
原「優佳はファンのことが大好き。私も似ている部分があるので、より魅力が伝わるよう演じたいです」
倉島「文は先頭に立てなくても、ひたむきに努力するアイドル。どんな場所でも輝けることを伝えたいです」
鈴木「ゆめ莉はポジティブなタイプではないけれど、仲間に背中を押されて前を向く姿が印象的。誰かの背中を押せる存在になれたら」
大村「えりぴよと舞菜の関係性が本当に素敵。熱量を持って応援することで想いは届く、という部分に注目してほしいです」
―SKE48としての自分と、役としてのアイドルを演じる違いは?
野村「普段は自分をさらけ出すことを意識していますが、役では目線や立ち姿など大人っぽさを意識しています」
原「優佳は自分と似ていますが16歳という若さを意識して、普段の何倍も元気に表現しています」
大村「私は普段全力で踊るタイプですが、舞菜は控えめ。声のトーンや佇まいをかなり意識しています」

―東京公演で新たに感じている変化や見どころは?
佐藤「公演を重ねる中で、セリフのニュアンスや表現が少しずつ変わっています。愛知公演をご覧になった方も、新しい発見があると思います」
―配信で注目してほしいポイントは?
小林「表情の細かな変化をぜひ見てほしいです。お家で“最前列”気分で楽しんでください(笑)」
青木「同じシーンでも誰に向けている目線なのかが違います。配信ならではの細かい部分にも注目してほしいです」

―この舞台を通して仲良くなったメンバーや、印象的なエピソードがあれば教えてください。
小林「“東京組”と呼んでいるオタク組(小林・小島ことり・瓦谷龍之)・メイ(小山百)ちゃん・夏未(河内美里)の5人は、名古屋で稽古をしている間によくご飯に行きました。最近気づいたんですけど、みんな名字の頭文字が“K”で、“チームK”だねって盛り上がりました」
原「私はこの舞台をきっかけに、愛菜さんと初めて2人でご飯に行きました。東京で肉じゃがを食べて(笑)」
大村「私は愛香さんとシール交換をしました。シールにハマっているんですけど、自分からなかなか言い出せなくて…。そしたら愛菜さんと優寧が背中を押してくれて、勇気を出して『交換してください』と言えました。次の日に大量のシール帳を持ってきてくださって、交換できたのがすごくいい思い出です」
佐藤「名古屋で稽古をしていた時、楽屋前のグッズ置き場にアクリルスタンドがあり、いただくことができたので、空音のアクスタを基(瓦谷龍之)さんに、私は佐藤佳穂のアクスタをくまさ(小島ことり)さんに、あずあず(大村)も自分のグッズをえりぴよ(小林)さんにプレゼントしました。普段の自分のグッズをオタク役のみなさんに渡せて楽しかったです」
―海外のファンへメッセージをお願いします。
佐藤「この作品は多くの方に愛されています。日本だけでなく世界中の皆さんに元気を届けられたらうれしいです」
大村「言葉だけでなく、仕草や表現で伝わる作品だと思います。世界中の方に広がってほしいです」
<公演情報>
■舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

■出演者
えりぴよ/小林愛香
五十嵐れお/佐藤佳穂
松山空音/青木莉樺
伯方眞妃/野村実代
水守ゆめ莉/鈴木愛菜
寺本優佳/原 優寧
横田 文/倉島杏実
市井舞菜/大村 杏
メイ/小山百
瑠璃/伊藤虹々美
ひなか/杉本りいな
岩岡はるみ/西井美桜
井上華見/篠原京香
野田涼菓/井田玲音名
村井夏未/河内美里
山崎佳那/北川愛乃
まりあ/赤堀君江
くまさ/小島ことり
基 悠希/瓦谷龍之
■スタッフ
原作/平尾アウリ
『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(徳間書店 コミックリュウ)
脚本・演出/松多壱岱(ILCA)
主催/株式会社劇団飛行船
©平尾アウリ/徳間書店 ©舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』