「カラオケスナック 蒼い溜息」第4回は、「今月のエグゼリーノ」として立花裕大さんが、チーパパとして唐橋充さんが、どちらも2度目のご来店! 3人は6月27日にシアターHにて開幕するミュージカル「夜曲~ノクターン~」だけでなく、2024年の同作初演時も共演している間柄。前回の新木宏典さんに続き、ミュージカル「夜曲」SPとしてさらに奥深い内容でお届けしました!!
今回はグッズ販売されるアクスタのビジュアルが番組で初公開され、まずは前作での衣装から変更になった点について語られましたが……唐橋さんのキャラの"ウィッグ"が変更になった理由があまりに面白く、3人で大爆笑。
かと思えば、本作の演出で、悪童会議を立ち上げた茅野イサムさんへの想いを真剣に分かち合ったりで、ミュージカル「夜曲」への期待感がバク上がりする内容となりました。
※ミュージカル「夜曲」について、前回のブログでも詳しく紹介しています。
さて、カラオケも充実の内容で、今回は5曲披露されました。そのセットリストは――
岡幸二郎「行かないで」
立花裕大「勝手にしやがれ
唐橋充「花咲く旅路」
岡幸二郎「夜に急ぐ人」
立花裕大「フレンド・ライク・ミー」
初の試みで、エグゼリーナの皆さんから「歌って欲しい曲のリクエスト」を募ってみたところ、たくさんのリクエストをいただきました、ありがとうございます!(しかも熱いメッセージつきで!)
今回のセットリストはそのリクエストに、幸二郎パパはひねりを加えて、立花さんはストレートに応える感じになったのが面白いところです。
ご視聴はコチラ
(タイムシフト視聴:2026年6月15日23:59まで)
【1曲目】
岡幸二郎「行かないで」
玉置浩二さんが切なくも歌うこの曲は、1989年に放送されたフジテレビ開局30周年記念ドラマ『さよなら李香蘭』の主題歌。沢口靖子さんが主人公の李香蘭を演じドラマはヒットしましたが、それ以上のこの曲は香港で「李香蘭」のタイトルでカバーされ、広東語のポピュラーソングとして広く認知されているそう。
実は「夜曲」つながりで李香蘭が歌った『蘇州夜曲』のリクエストがあったのを、幸二郎パパは玉置浩二さんの隠れた名曲的なこの「行かないで」をチョイス。「あおため」でこの曲を初めて知ったという人が気に入ってくれていたら、パパはこの番組を始めた想いの一つがかなって、とても嬉しがります♪
【2曲目】
立花裕大「勝手にしやがれ」
昭和歌謡の黄金期を代表する、沢田研二さんの大ヒット曲!! 1977年のリリースで、この年の日本レコード大賞の大賞受賞曲。歌いながらソフト帽を投げるパフォーマンスが、子供から大人まで誰もが真似をするほど大きな話題を呼びました。
立花さんは自身のイベントで様々な曲の生歌唱を披露されているようで、「あの歌を、もう一度聴きたい!」というリクエストをたくさんいただきました。立花さんもその想いに応え、数あるリクエストの中からこの曲をチョイス。この曲はサビの「寝たふりしている間に 出て行ってくれ~♪」のあとの「あぁあ~あぁあ~♪」の繰り返しに、両手を「あぁあ~」であわせて揺らす振り付けが印象的で、立花さんの振りにあわせて、幸二郎パパと唐橋チーパパも「あぁあ~」する姿が楽しめます(笑)。


【3曲目】
唐橋充「花咲く旅路」
同じアーティストとして石井竜也(カールスモーキー石井)さんを尊敬していると公言している唐橋さんには、米米CLUBの楽曲がリクエストされていましたが……唐橋チーパパは「恐れ多くて、滅多矢鱈には歌えません!」ということでチョイスしたのは、原由子さんの「花咲く旅路」。サザン・オールスターズも好きという唐橋さんですが、サザンの曲も直接は恐れ多いそうで、また幸二郎パパに「女性の曲を歌って欲しい」というリクエストが多かったことに触発されたそう。唐橋さんが好きな曲を歌っていること自体がレアなので、その歌声とともに味わっていただければ……♪
【4曲目】
岡幸二郎「夜に急ぐ人」
幸二郎パパへの「女性の曲」というリクエストの中に、「ちあきなおみさんの『喝采』」が。するとパパはひねりを加えて、「ちあきなおみさんが紅白で歌って伝説になった曲」と説明し「夜に急ぐ人」を歌い出します。調べると1977年にリリースされたこの曲、同年の紅白でちあきなおみさんは髪を振り乱し、鬼気迫るパフォーマンスで日本中のお茶の間の度肝を抜き、歌が終わるや否や司会のアナウンサーが「なんとも気持ちの悪い歌ですねえ」とコメントしてしまうほど衝撃的だったそう。ちあきなおみさんは"情念"という言葉が褒め言葉として似合うほどに唯一無二の歌手なので、ぜひ幸二郎パパの歌を入口に、オリジナルのちあきなおみさんの歌にもぜひ触れてみてください。
【5曲目】
立花裕大「フレンド・ライク・ミー」
2曲目に立花さんが選んだのは、映画「アラジン」で魔法のランプの精"ジーニー"が歌う「フレンド・ライク・ミー」。日本語バージョンは声優の山寺宏一さんが歌っています。こちらも立花さんがイベントでの歌を聴いて、大感激の皆さんからリクエストが殺到。立花さんもそれに応えて、ノリノリのパフォーマンスを披露してくれました! 特にこの歌は、アニメの中でのストーリーにあわせているので、セリフのように歌わないとならなかったり、笑い声や叫び声も混じっていて、一筋縄ではいかない曲。それを完璧に自分のものとして歌っているのですから、立花さんがどれだけ好きで歌いこんでいるのかが伝わります。
特に、この曲を歌い出したきっかけが面白く……そちらは生配信後の「アフタートーク」で立花さん自ら明かしてくれているので、ぜひチェックしてみてください♪
ご視聴はコチラ
(タイムシフト視聴:2026年6月15日23:59まで)

5曲を披露したところで時間がなくなってしまい、今回は全員そろっての曲は残念ながら見送りに。この自由さも「カラオケスナック」らしさだと思って楽しんでいただけると嬉しいです。
第5回はどんな形になるのか? お楽しみにお待ち下さい♪