• このエントリーをはてなブックマークに追加

No.9さん のコメント

>10
あるある。許容できない箇所だけに注目して、ズレた話をしだす人とかね
No.13
139ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
竹田恒泰     ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」    ▼特別号   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                           特別ブロマガ・「竹田恒泰チャンネル」を本にしてみた! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この番組がついに本になりました! 題名は「面白いけど笑えない中国の話」。 副題はまさに、「竹田恒泰チャンネル」を本にしてみた!」 となっています。 運営です。 先週ついに累計来場者数100万人を突破しました! 昨年11月からスタートしたのですが、 どんどん視聴者が増えるだけでなく、毎回コメントも増加していく 非常に盛り上がる番組に成長できました。 これも皆様のおかげです。本当にありがとうございました。 そんな皆様に支えられたこの番組は、ご存知だと思いますが、 作家・竹田恒泰先生が、1週間の新聞から気になった記事を 取り上げて、徹底的に解説する内容です。 日刊紙は、産経・読売・朝日・毎日・日経・フジサンケイビジネスアイ・ しんぶん赤旗・日刊スポーツ・スポーツニッポン・ 沖縄タイムズ・琉球新報・人民日報(北京版)の12紙、 それに週刊の神社新報と日経ヴェリタスなどです。 政治から芸能まで、幅広く話題を取り上げていますが、 中でも中国に関する話題は盛り上がるのでその「中国ネタ」を もとに本にしたのが今回の本です。 中国大陸でビジネスをする企業が増えるたびに 保守派の言論人は中国は危ないと警告を鳴らし続けてきました。 竹田先生は全国で行う竹田研究会の中で、 「中国とは「ど〜も」の関係で行きましょう」と 一貫して主張してきました。 むなしくも日本企業は中国にのめり込んで行きましたが、 この番組の開設以来も、「ど〜も」の関係を伝えてきました。 「ど〜も」の関係とは、 近所づきあいで挨拶を交わすだけの仲という意味です。 親友であれば遠くても自宅に招いたり熱くもてなします。 しかし、隣人で、しかも毎回ずうずうしく「カネをよこせ」、 「あの件を謝れ」という人相手であれば、 会うごとに毎回食事に誘うなんてことはしてはいけません。 自分の生活が破綻してしまいます。 そんなときは、 「ど〜も」と挨拶をするだけの距離感でいきましょう。 というものです。 無視したいのですが、大人ならさすがに近所なので まったく無視するわけにはいきません。 国家は引越しができないからです。 よりによって、ずっと中国や韓国、北朝鮮とは隣国です。 そこではやはり、「ど〜も」と挨拶だけする仲が一番いいのです。 さんざん経済支援し甘やかした結果が、まったく感謝されず、 いまだに反日教育と反日運動を繰り返される状況なのです。 倫理観や価値観の違う国とは精神的にも距離を置くべきなのです。 遠くても同じ価値観をもった国と仲良くするべきでしょう。 毒餃子事件から中国製が危ないというだけでなく、 中国人の精神構造や中国という国の体質がおかしいということが 少しづつ国内でも理解され初めて来ました。 あの事件から、少しづつ中国の実態が 国内の新聞でも報じられるようになってきました。 毒餃子事件では 中国製品が危険な商品であること。 日本ではいまだに大した検査もせず 中国から食品を輸入していること。 中国人は都合が悪いと相手(日本)のせいにすること。 中国人は責任のがれをすること。 中国人は都合の悪い情報は隠蔽してしまうこと。 中国人は決して謝らないということ。 が露呈しましたが、それ以外でも毎日、現在進行形で 事件は現場で起こっているのです。 これまで日本の新聞は北京に遠慮してきたため、 国民はかの国に異常さを知らずに、時には 「仁徳の国」だと勘違いしてきたのです。 いかに礼節を欠いた国であるかを実感してきた国民は もはや中国問題を「面白いけど笑えない」のです。 メディアの罪は大きい。 まだまだ、 「相手(中国)を尊重しましょう。」 「中国側の言い分が正しい。」 なんていう政治家やマスコミは山ほどいます。 彼らの刷り込まれた中国崇拝はとどまるとこを知りません。 もしくは、マネートラップやハニートラップで もはや、身動きできないのではないかと思われます。 北京政府の片棒を担ぐ彼らに二度と騙されてはならないのです。 中国にのめり込むとしても、それなりの国だということを 理解していただきたいのです。 竹田恒泰チャンネルでは、そんなマスコミである 新聞社がやっと報じるようになってきた、 漏れてきた小さなニュースを見逃さず、取り上げ解説してきました。 いかに、かの国がイカれた国であるのか? この本になった中国問題の解説を読むと本当の中国が理解できる、 もしくは肌で感じることができることでしょう。 行間に詰まった鬼畜精神に震えが止まらないことでしょう。 ハワイまで欲しいという果てしない強欲ぶりに、 怒りを通り越したマグマが湧いてくること間違いなしです。 ここが大事です。 本書を読むと本能的に危機を回避したくなります。 「暗黒大陸中国の真実」というラルフ・タウンゼントの名著があります。 中国がいかに、個人から国家レベルまで平然と嘘をつく体質と、 それを恥じない傲慢さがあるのかを、終始伝えました。 タウンゼントのこの本は、米国に中国大陸から手を引け、 中国人と付き合うなというすぐれた主張でした。 しかし、タウンゼントは真実を書いたにも関わらず、 あまり米国もそして日本も本気であの国が そこまでイカれていると思っていませんでした。 中国はヤバイという本はたくさんあるかもしれませんが、 この本は、すべて本当の事件を取材した 新聞記事からとりあげたものです。 親中、媚中のサヨク・マスコミも隠しきれなかった事件が中心です。 それだけに重く実感していただけることでしょう。 経済第二位になった今現在でもかの国が、 いまだ暗黒大陸であることをこの本では特に、 「優しく読める」という形でまとめたげました。 酷い国だとは思っていたけれども、ここまで酷いか? と、ときに笑い、ときに呆れ返って記事を追い、 ずっと番組を運営してきた私も、読み返してみて改めて、 「自分の想像以上に”常に”中国人は鬼畜だ」と思った次第です。 4000年の歴史と言い張っていますが、中華人民共和国は まだ半世紀ちょっとしか歴史のない、できたばかりの国です。 叱咤激励しあえる仲になるにはあと100年は必要でしょう。 いや、果たしてそんな日が来るであろうか? それも仕方のないことだと言い切れない、 笑えない中国の話です。 尖閣事件もありましたが、本書を読み、 1人でも多くの人が中国問題を笑えない話だと理解していただき、 付き合い方はやはり「ど〜も」の関係以上にしないと 思う国民が増えて欲しいと願っております。 そして中国問題に甘い政治家やマスコミを本気で批判することが 日本にとってもっとも重要なことだと思います。 それが日本の国益に叶うからなのです。 PS:ご興味のある方は、ぜひ本屋さんでご注文下さい。 「面白いけど笑えない中国の話」竹田恒泰著 -:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:- http://live.nicovideo.jp/watch/lv144352839
竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。