brbオカモトのコアマス武浪舞我をご覧の皆さまこんにちはーm9( ゚Д゚) 

【新米兵士入団手順その7】をお楽しみにしてくださった皆様には申し訳ございませんが、
この度以前からask等でお声の多かった、コアを持っていない状態で経験値が入る件と
カジュアルチームについて個人的な考えがまとまったので先に本記事を先に掲載!
わかっているかた向けの記事なのでご注意ください

まずbrbオカモト調査で分かったことが韓国のCβTのプレイングで気づいたこと。
・スリーマンセルが多い
・ジャンデルノア、チェンが強いマスターとしての認知度が高い
・コアを獲得する人間が一人しかいない

上記のスリーマンセルを行っている際の立ち回り
・モンスター・タワーを倒して経験値を稼ぐ
・クリスタルを集め相手より多くのリソースを稼ぐ
・準備が整った段階で相手のコアホルダー(コアを所持している人)を探し・倒す

上記のサイクルを繰り返している。そこでコア0の方々は相手に倒されながらも1人を
死守するにはコア0でも経験値が必要となるのではないかと思う。

つまりこのゲームのサイクルはこれで成り立っているのではないかと思った。
ただ、面白いことに相手の3人と味方の3人がすれ違うといった行為もあり
相手コアホルダーを狙うのが最も重要視されているようだ

このことからジャンデルノアはコアホルダーとして最も適したマスターとして強いと認識
されることに納得がいく。


さらに分析していくと、カジュアルチームには3つの先方がジャンケン方式で成り立っている
のではないかとうかがえる。

まず一つの先方として「3人コア0、1人コアホルダー」
「デルタトライアングル」とでも名付けるとしよう。
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この戦法だとメリットは1人を守り切って相手のコアを狩りつくす
後述する「2人コア0、2人コアホルダー」型に対して有利に動くことができる。
ただし「4人団体行動型」にはめっぽう弱い印象がある。

動き方としては倒されながらも3人が分散して相手にレベルとクリスタルの差をつける
といった内容となる。

続いて
「2人コア0、2人コアホルダー」
「ドメスティックデュオ」とでも名付けるとしよう。
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この戦法だとメリットは2人をコアホルダーにすることによってコアを落とすリスクを
デルタトライアングルより低くすることができる。
後述する「4人団体行動型」には強く、相手4人の前衛よりも味方の2人のコア0が育っている
状況になるため突破しやすい。
ただデルタトライアングルの少数が育ってしまい各個撃破されてしまうと2人のコアホルダーは
狩られるだけとなってしまうためデルタトライアングルには弱い印象となる。

動き方としては倒されながらも3人が分散して相手にレベルとクリスタルの差をつける
といった内容となる。


続いて
「4人コアホルダー」
「エターニアカルテット」とでも名付けるとしよう。
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この戦法だとメリットは4人をコアホルダーにすることによってコアを落とすリスクを
他の陣形に比べさらに低くすることができる。
前述したデルタトライアングルで各個を1人ずつしっかりと倒すことと、モンスターから得られる
クリスタルをきっちり取ってしまえばレベルが高いだけの人間を生み出すことができるため
圧倒的有利を気づける。
ただしドメスティックデュオに対しては2人が育つ環境を作られやすいため前衛人に不利が生まれ
各個撃破されやすい。
動き方としてはまとまって平均獲得コアを5個にするといった内容となる。


これらの関係性は実にうまく成り立っているようにCβTを見て思った内容だ。


もちろんこれが絶対でないのはわかっているが、試合前にこれらの動きを呼びかけあう
ことができればより連携が取りやすいのではないかと思った。


今までbrbオカモトが考えていた対戦方法とは異なっていたことを痛感した次第である。
本記事ともう一つ記事を上げて分析を行っていければと思っているので次回は
brbオカモトのコアマス武浪舞我【カジュアルチームについて2】を更新予定!

編集担当:brbオカモト