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hunuaaさん のコメント

>>48
このプレイステーション(というか当時のゲーム業界)に関する書籍はいっぱいでてるけど、圧倒的に有利だったなんてソースはどこにも出てきてなかったんで、情報ソースあったら教えてほしい。
ちなみに関連書籍なんかにあったのは「プレイステーションのハード・ソフト関係の生産はソニーが行う」っていうのが目立った内容の契約だったということかな。
当時の任天堂は生産の許可とかまで自社で取り仕切ってたから、まぁそんな任天堂からしてみれば確かに「圧倒的に不利」な内容だったとは言えるかもね。 でもそれってわがままじゃね?
それが認められないなら話し合って解決すりゃあよかったのに突然企業倫理ぶっちぎって契約反故にする理由にはならんよ。 しかもその後のフィリップスとの契約も腐らせてるし、あの当時の任天堂は何がしたかったのかイマイチ不明なんだよ…
No.49
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
かつて任天堂とSONYが「スーパーファミコン」の周辺機器として共同開発を進めていた「プレイステーション」のプロトタイプが海外で発見されました。 まだゲーム機には「カセット」が主流だった当時、スーファミにCD-ROMの読み込み機能を持たせようと作られていたものですが、いろいろあってゲーム業界の闇に葬られてしまった“幻の存在”となっているマシンなのです。 画像を公開したimgurユーザー・DanDieboldによれば、彼の父親が「ジャンク」の箱から発見したもので、昔の同僚である元任天堂社員のOlafなる人物が持っていたそうです。 海外メディアでは、このOlafという人物について、当時のソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(Sony Interactive Entertainment.Inc)のCEOであり、任天堂との共同開発に深く関わっていたとされるOlaf Olafssonではないかと推測しています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】 ■初代「プレイステーション」の試作機、これは歴史的発見だ!   ちなみに任天堂とSONYが共同開発していた初代「プレイステーション」には、いくつかの“噂”がつきまとっており、2014年にYoutubeにあるソニーの公式チャンネル「PlayStationACCESS」で、 初代「プレイステーション」を語るドキュメンタリー映像が公開されたものの、「誰がいつどうやって公開したのかわからない」というホラーめいた事情で非公開化されている という噂もありました。     残っていたキャプチャー画像と、今回発見された本体の画像を比較してみると、ジャックやボタンの配置に変更がみられるので、プロトタイプは少なくとも2世代が存在することに。 任天堂もソニーもスーパーファミコン版プレイステーションについては、口を閉ざしているのではっきりとしたことはわかっていません。 いつか全てが明らかになる日がくることを楽しみにしていましょう。 【追記】2015年07月05日 17:00 「これは偽物じゃない」と語りながら、細部を順番にチェックしていく映像がYoutubeに投稿されました。 【動画】Nintendo Playstation Superdisc
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