• このエントリーをはてなブックマークに追加

takatakaさん のコメント

カエルを読んでいると、日本の未来が不安になりました。
しかし、ソクラテスは、最後には、自国を救ってくれると、信じています。
日本を救ってくれるのは、百田さんのような人なのかな?
私は、沖縄二誌発言で、初めて百田さんを知りました。
それまで、永遠のゼロも知りませんでした。
吟遊詩人のような人ですね。
ソクラテスも、見たこと、知りえた事を、自国に持ち帰り、正しく伝えると思います。
主役ですから~ね。(笑)
勝手な事を言いましたが、これからが楽しみです。
No.9
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
★【皆さんにお願い】 この作品の著作権は百田尚樹にあります。したがって、このテキストを作者に無断でネット上にアップしたり、メールで拡散したりする行為は、著作権法違反にあたります。くれぐれもそのような行為はお慎み下さるようお願いいたします。 ※(著作権を故意に侵害した者は、一〇年以下の懲役または一〇〇〇万円以下の罰金に処せられます) 『カエルの楽園』       7    「三戒」を作ったのはスチームボートだったというのは衝撃的な事実でした。  でもそれ以上にソクラテスたちを驚かせたのは、「三戒」の中にある「カエルを信じろ」も「カエルと争うな」も、もともとは「スチームボートを信じろ」「スチームボートと争うな」というものだったことです。長い年月の間に「スチームボート」がいつのまにか「カエル」に変わっていたのです。  ただ、ナパージュの国が平和でいられるのは「三戒」のお蔭なのか、それともスチ
百田尚樹のテレビでは伝えられない話
ベストラー作家・構成作家の百田尚樹が、仕事・政治・プライベート等、様々なジャンルについて語ります。このメルマガでは、「メインコーナー」と毎回その週に報じられたニュースを切る「ニュースに一言」の二部構成でお届けします。