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第6回あるあるアカデミー講義
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第6回あるあるアカデミー講義

2013-11-08 12:23

    出渕誠  あるあるアカデミーあるある添削赤ペン先生のもとにたくさんのメールが届いています。


     

    まずはこの方


     

    「RG先生、いつもお世話になっております。


    あるある偏差値を上げたいと強く思い、このたび、あるあるを提出させていただくことを決めました。


    先日、初めて親知らずを抜くことになり、そこで考えたあるあるです。


    「抜くとき、下の歯のほうがヤバいと言われがち♪」


    私が抜くのは上の歯だったので、いろいろ調べていく中で「上の歯なら痛くなさそう!平気平気!」と不安を打ち消したがっている気持ちを、あるあるで表現したかったのですが…。


    他に「抜歯の際、最悪あごが麻痺すると聞いていてもたってもいられなくなりがち♪」「女子は抜たあとの小顔効果期待しがち♪」


    「[親の心子知らず]ということわざ思い出しがち♪」など、いくつか考えてみましたが、どうにも多角的な視点が足りないように感じます。あるある勉強のスタ

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