日本ではハロウィンパーティーを開くという方は少ないと思いますが、仮装とまではいかなくても、こんなTシャツでちょっと気分を盛り上げてみてはどうでしょうか。
火星探査機の開発に携わった元NASAの技術者であり、世紀のアイデアマンでもあるマーク・ローバー氏が製作したTシャツ『デジクロ』は、Tシャツに描かれた絵が動くというちょっと奇妙なギミック付きで、まわりの人に人にウケることまちがいナシ!
まずは、実際に動いている様子を動画でどうぞ!
仕組みは意外とアナログ。無料の専用アプリ「Digital Dudz」をインストールしたスマホを、穴の開いたポケットにセットするとスマホ画面上に表示された目や心臓がTシャツの中で動いたように見えるというもの。
ラインアップは6種類。強面なお兄さんの目がギョロギョロ動くムービング・アイボールをはじめ、ハロウィンのカボチャと子猫がかわいらしいキティー・アイ、だまし絵ふうのホーンテッドマンション、ゾンビの心臓が露出しているビーティング・ハート、おどろおどろしい顔がアップになったフランティック・ゾンビ、ピエロの笑顔が恐ろしいクラウン・アイ。
サイズは、S(身幅46cm 着丈70cm)、M(身幅52cm 着丈72cm)、L(身幅55cm 着丈76cm)、XL(身幅60cm 着丈78cm)の4種類。
1枚で着るとさすがにもう寒いですが、ロンTを中に重ね着したり上にチェックのシャツでもはおればネタ感が薄まるので普通に着こなせそうです。ハロウィン当日の一発ネタにどうぞ! オンライン購入はこちら(品切れてしまったらすみません)。
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