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裏側シリーズvol.1 今週のデッキ
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裏側シリーズvol.1 今週のデッキ

2014-10-03 12:18

     author:岩SHOW

    早速ですが始まりました、BIG MAGIC LIVEの「裏側シリーズ」!!
    今週は、第69回BIG MAGIC LIVEの裏側ということで、今週「The Replay」にて使用したデッキの詳細をご紹介しましょう。まずはリュウジが使用したリストから

    ・リュウジ's Deck「リュウジRED ver.マルドゥ」

    4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
    4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
    3《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
    4《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
    4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
    4《苛まれし英雄/Tormented Hero》

    4《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》
    4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
    4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
    2《槌手/Hammerhand》
    3《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》

    4《マナの合流点/Mana Confluence》
    4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
    2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
    4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
    2《沼/Swamp》
    1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
    3《山/Mountain》


    3《反逆の行動/Act of Treason》
    4《灼熱の血/Searing Blood》
    3《思考囲い/Thoughtseize》
    3《マグマのしぶき/Magma Spray》
    2《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》

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    今回、僕らが用いたデッキは第68回放送の「Deck Labolatory」にて決められた「○○の隆盛デッキ」というお題のもとに作られたものでして。リュウジの使用デッキはご覧のように《マルドゥの隆盛》を主軸としたデッキ。1マナクリーチャーをひたすら出していって、3ターン目にゴブリンを3体発生させて一気にライフを詰めに行く、ガン攻めデッキの典型といったところ。《マルドゥの隆盛》は一気にライフを奪う、まるで《ボール・ライトニング》のような側面を持ちながら、《悲哀まみれ》《神々の憤怒》というこのデッキ相手に「間に合う」除去を打ち消すカードとしても機能する、文字通りの優れもの。この2枚よりも重い全体除去、《対立の終結》なんかは「間に合わない」という風に割り切った構成となっている。まあ、たとえそれらが間に合ったとしても、《マルドゥの隆盛》《ゴブリンの熟練煽動者》があっと言う間に戦線を立て直すという…恐ろしや。
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    本人も好感触だったようで「プロツアーに持っていく候補として、十分に検討できるレベル」とのこと。実際に本番に使うことになるのか?それは来週のプロツアー本番でのお楽しみということでしょう。

    ・岩SHOW's Deck「Sul-Time」

    クリーチャー(26)
    4 血に染まりし勇者
    4 エルフの神秘家
    4 サテュロスの道探し
    4 夜の咆哮獣
    4 血の暴君、シディシ
    2 サグのやっかいもの
    4 死滅都市の悪鬼

    その他呪文(12)

    4 スゥルタイの隆盛
    4 テイガムの策謀
    4 残忍な切断

    土地(22)

    4 汚染された三角州
    2 血染めのぬかるみ
    1 吹きさらしの荒野
    2 疾病の神殿
    2 神秘の神殿
    1 ラノワールの荒原
    2 華やかな宮殿
    1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
    3 沼
    2 島
    2 森

    サイドボード(15)

    3 スゥルタイの魔除け
    2 奈落の総ざらい
    2 悲哀まみれ
    4 無情な切り裂き魔
    4 蔑み

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    そして僕が使用したのがこちらの《スゥルタイの隆盛》デッキ。《マルドゥの隆盛》と違って、《スゥルタイの隆盛》は主軸としてデッキを作ることが難しい1枚。マルドゥの場合は、それで勝利することの出来るカードなので後は相性の良いもので周りを固めていけば良いのに比べて、スゥルタイ側は完全に「支援」にベクトルが向けられたカードであり、これ自身を使って勝利することが出来るわけではない。あくまで、勝利するカード達を支えるものとして、デッキを作っていかなければならない。このカードは墓地を肥やすためのエンチャントであり、相性が良いのは「探査」カードは勿論、《血の暴君、シディシ》や各種リアニメイト呪文、《夜の咆哮獣》などとも優れたシナジーを形成する。こういったシナジーについて考えている時は楽しいもので、あれもこれもとギミックをしこたま詰め込んでいく。気が付けばデッキが100枚を超える「デッキビルディングあるある」状態になったので泣く泣くいろんな要素を削っていく…今回はリアニメイト要素(《エレボスの鞭》と素出しが難しい強力クリーチャー)を削ることとなった。

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    感想としては…《血の暴君、シディシ》強いね!!あと《血に染まりし勇者》はデッキにも非常に合っていた。この2枚を組み合わせたデッキを練りこんでいくのはかなりアリ。
    …《スゥルタイの隆盛》?うーん、どっちかというとコントロール向けの1枚なのだろ。フィニッシャーを《奈落の総ざらい》1本に絞ったデッキなんかが良いのかもしれない。




    これらの反省を踏まえて、現在絶賛デッキ構築中です!明日10/4(土)の「MANAWALK」http://urx.nu/cAH6 にて使用するデッキ…何にしようかな。何かいい案があれば教えてください!それでは、またお会いしましょう!健やかなマジックライフを!






    e859ee81ae7b0b0df47dd3e013762fea5cd6c597…今回両者が使用したコイツは前評判通りのバケモン!
     

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