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マジンガー課長が本当にやりたかったこととは!?若き日の思いが蘇るマニュライフ生命「同窓会篇」
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マジンガー課長が本当にやりたかったこととは!?若き日の思いが蘇るマニュライフ生命「同窓会篇」

2017-01-10 09:00
    某大手自動車部品メーカーを早期退職して夢への一歩を踏み出した「マジンガー課長」。ずっとやりたかったことを実現すべく、新たなステージへ挑戦するようです。そして同窓会であの頃の友人や、気になっていた女子と再会し…学生の頃と現在、その思いはどう変ったのでしょうか。

    旧友との再会

    久しぶりに集う友人たち。皆それぞれ、仕事では責任あるポジションに就く世代です。

    マジンガーの近況は…

    そして友人たちも、マジンガーの近況を噂で聞いているよう。「お前、会社辞めて蕎麦屋やるんだって?」と質問します。

    「お前が、蕎麦屋か…。」想像する友人たち。想像内では、なかなか様になっているようですね。


    学生の頃、なりたかったものとは…。

    すっかりおじさんになった彼ら。「お前学生の時、何になりたかった?」と、友人が質問します。するとマジンガー氏の胸に、セピア色のシーンが蘇ります。

    ある日の放課後

    「マジンガー君は、将来何になるの?」ちょっと気になる女子に聞かれた一言。

    その言葉に、思わず息を呑む若かりし頃のマジンガー君。あの時はまだ、自分の未来についてぼんやりとしたイメージしか浮かんでいなかったようです。

    社会に出て、企業に入り、仕事をして…その後に分かることも、きっとあるはず。「まぁ今になって、本当にやりたい事が分かるものなのかな。」友人のそんな一言に、しんみりするおじさんたち。

    すると、あの時の女子が。「マジンガー君、乾杯しよう!」

    出た!ロケットパンチ

    マジンガー君、お得意の武器“ロケットパンチ”にて乾杯。これには皆大喜びです。

    これからの未来を祝して。ロケットパンチの乾杯の音頭で、皆グラスを掲げます。

    平均寿命が伸びた今、「余生」や「退職後」という言葉ではなく「これからのカタチ」としてセカンドライフを応援する、マニュライフ生命のCM「マジンガー課長/同窓会篇」でした。ちなみにこのマジンガー課長、修行の日々として様々な場所に出没するとか。そちらも要チェックです!

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