第1弾ではAwesome City Clubが登場し、新曲「Life still goes on」の限定アコースティックセッションを披露。さらに「CLUB黒ラベル」会員に登録すると、そのフルバージョンと歌詞が生まれた背景、歌詞に込めた想い、歌詞への向き合い方などを語ったインタビューが視聴できます。
アコースティックセッションのナチュラルな空気感と、楽し気なメンバーの表情を映すモノクロ映像は、「何気ない泡に Up and down あくせく揺れる僕らは “Let’s swing” 掲げる Musicの主人公のようにBack to back 気分次第で 頬張れば こぼれるLove Do you wanna see that?……」と、ポップなリズムにのせて紡ぐリリックを際立たせます。
同社は、「今をともに生きるアーティストの『言葉のリアル』が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気付きを生むとともに、幅広く大人のお客様にも共感していただけることを期待しています」とコメントしています。