同社が開発した「Pasta Tap(パスタ専用蛇口)」は、ビールサーバーの内部機構を総入れ替えし、バルブもカスタム製のものに換え、特注の温熱機構、冷蔵機構を備え付けることでおいしいパスタソースを優れた状態で提供できるというもの。Carbone Fine FoodのMarketing EVP・Christina Downeyは「アイコニックなブランドにぴったりなサーバーを作ることができました」とコメントしています。
大小問わずさまざまなパーティーで人気を博したサーバーの開発を担当したGeletka+は「デザインイノベーションを通じたクライアントの課題解決を使命とするわたしたちにとって、今回の施策では最高なアウトプットができたと思います。デザインとエンジニアリング、そしてクリエイティブを融合させなければこの商品を作ることはできませんでした」と語っており、パスタの新しい楽しみ方を提案することができたようです。
コメント
コメントを書くサーバーにする意味はないなw
サーバーにするのであれば何種類も揃えて、お代わりし放題にするのがポイントだな
大盛りではなくむしろ小サイズを色々食べ比べられると嬉しい
日本のミートソースとかと違って炒め和えて出すのが普通じゃなかったか?アメリカは違うの?
炒め和えるなら厨房設置だし、キッチンカー向けにコンパクトにするとか、厨房用に多種類、調理業務の流れに合わせた形状変更がいる気がする...
持ち帰りの量り売り業態なら温め機能いらないし、どこ向けなんだろ。
鍋から掬ってかけるんじゃ駄目なんすかね
ビールと違って粘度があるから注ぎ口の清潔性に疑問がある
バスタードソードに空目した