公開されたのは、「『一枚の写真さえ利用された』戦時下の”会いに行けるアイドル”たちの告白#戦争の記憶」と題された記事で、昭和初期から終戦間際まで、戦時下の日本には現代と同じような「アイドルに会いに行ける劇場」があり、戦争が進むにつれてアイドルたちは戦地への慰問などに動員されたそうです。戦争とアイドルの関係性やエンターテインメントの真の意味について、当時の資料やアイドルたちの証言から探っています。
「南九州、特攻の地から」では、鹿児島読売テレビ、熊本県民テレビ、テレビ宮崎と「Yahoo!ニュース」による共同制作で、アイドルグループ「アンジュルム」のメンバーで熊本県出身の上國料萌衣さんが、空襲を体験した男性を訪ねた記事や、元特攻兵へのインタビュー記事、戦争の記憶を未来の世代へつなぐべく語り部として活動する若者を追った記事など、「特攻」をテーマにした多数の記事・動画を公開しています。
引用元:未来に残す 戦争の記憶(Yahoo! JAPAN)
また、2019年に開始した「#あちこちのすずさん」プロジェクトは、映画「この世界の片隅に」の主人公・すずさんのように戦時下に暮らす人々のなにげない日常のエピソードを集める取り組みで、今年も新たなエピソードを集めて紹介しています。
その他、ロシアによるウクライナ侵攻から半年を迎えた今、侵攻により一般市民の日常がどのように変化したのか、ルポやドキュメンタリーで追った記事・動画を特設ページで公開したり、無料動画配信サービス「GYAO!」では、8月2日~8月31日の期間中「映画が伝える戦争」特集を行ったり、各地でリバイバル上映中の「ひまわり」など、戦争をテーマとした映像作品を無料配信しています。
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大した目標を掲げるなら、バーグハンバーグを超えてみては如何かな。
「戦争」と言いつつ関ケ原も日清戦争もないいつもの大東亜戦争の自虐史観
日清は兎も角関ヶ原は国が一つにまとまる以前の内戦じゃねーかwって突っ込んで良い?
戦争の是非を語るなら
戦後東南アジアなんかで発生した独立戦争が手っ取り早いぞ
日本が占領し、撤退した後再占領に来たオランダやフランスを
何故ああまで現地民は犠牲を出して戦ったのか?
でもってインディアンにハワイ、フィリピンの戦前の対応見たら
日本にとっても他人事じゃねぇ!ってバカでもわかるハズ
空襲受けたのはだいたい海軍の不手際だな
マリアナ沖海戦で勝て…とは言わないけれど
舐めプでターニングポイントの目標達成できなかったMO作戦と三川艦隊は
重々反省しろ
通説のわるいむたぐちくん全部合わせても三川軍一のやらかしのが大きいってわかる
付け加えるなら山本五十六も知れば知るほど愚将
戦闘機無用論から始まり海軍の虎の子ベテランパイロットを失った最大の原因
過去の反省というなら
まずそういうのを省みないとあかんのと違うか?
海軍の進撃に合わせ急遽豪州に乗り込むべくウェワクに集まった陸軍航空隊が
MO作戦失敗からの進軍停止で第二次MOと思い来や意味も無くミッドウェイに行って壊滅し
結局スタンレー山脈を陰に空襲受けて壊滅とか不仲にならん方がおかしいわw
日本の一般大衆の太平洋戦争の分析はネットが普及するまで滅茶苦茶だった。一方で輸送軽視と旧軍を非難し、もう一方で輸送潜水艦(まるゆ)を作ったことを陸海の対立と非難する。大和・武蔵を大艦巨砲主義への拘泥と非難するのに、建艦計画では日本が一番早く戦艦建造から脱却してることを知りもしない。ミッドウェーを「慢心」というある種精神的な面での非難でしか捉えず、悪天候、偵察、艦隊防空体制の不備をしっかりと見ようとしない。「非難」という目的ありきのいい加減な分析が戦後長らく幅を利かせてたということを含めてあの戦争はしっかりと記録したほうが良いと思う