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テレビ東京「ワールドビジネスサテライト・トレたま」で紹介されて大人気となった、ベルトが自動的に吸い込まれるバッグ「シューベルト」がさらに改良され、コンパクトになった「シューベルトS」と約2倍に拡張可能な大きいサイズの「シューベルトL」の最新バージョンを発売しました。
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バッグのベルト、背負っているとき以外は邪魔で扱いにくい……そんな思いから生まれたのが、シューッとベルトが自動的に吸い込まれてなくなってしまう、使うとき以外はベルトが邪魔にならないバッグです。
シューベルトSは、バックパック(リュックサック)、ショルダー(斜めがけ)、手提げ(ブリーフケース)縦・横、キャリー(旅行トランク)の5WAY。そして、シューベルトLは、バックパック(リュックサック)、手提げ(ブリーフケース)縦・横、キャリー(旅行トランク)の4WAYで約2倍にサイズ拡張も可能となっているほか、USBポートを備え、モバイルポケットはスキミング防止(RFIDシールド)となっています。
機能的だけどいつでもどこでも誰でも使える、こだわりのシンプルデザイン。ベルトが自動収納でき、長さ調整もワンタッチで、さらに長さ記憶も可能です。そのほかにも、撥水生地、工夫を尽くしたポケットたち、蒸れないメッシュ肩当てはマグネットでピッタリ吸着などなど使い勝手を考えて凝らされた機能が満載となっています。
シンプルな見た目からは、思いつかないくらいの機能の満載具合、何よりバッグのベルト使わないとき以外邪魔という発想をきちんと解決してくれる新発明の逸品。じつは生み出したのは、フリック入力などの発明者で、弁理士でもある小川コータ氏。AKB48やももいろクローバーZなどに楽曲提供する作曲家でもあり、自身もミュージシャンという異色の肩書を持っています。自由な発想ながら機能的な製品を送り出す製品ブランド「EDISON LAB」の今後の新製品にも注目です。
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