• このエントリーをはてなブックマークに追加
全部知っていたらマニア!ビールの8種類の注ぎ方を味わえる体験価値の高いイベント
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

全部知っていたらマニア!ビールの8種類の注ぎ方を味わえる体験価値の高いイベント

2023-07-15 12:30
  • 2
JR東京駅構内地下一階の改札外施設、グランスタ東京内に店を構えるノスタルジックバー&カフェ「Depot」において、ハーフ&ハーフビールの常識を覆すイベント「HAYASHI Beer Day HALF&HALF SPECIAL」として、レトロサーバーであるスイングカランを使用し、エビスプレミアムブラックとサッポロ黒ラベルのハーフ&ハーフビールを8種類の注ぎ方で提供することが決定。鮮やかな見た目も楽しめる新たなビールイベントとなっています。

「Depot」の特徴のひとつが、レトロなビールサーバー「スイングカラン」と「氷冷式ビールサーバー」で注ぐ生ビールです。これまでも毎週水曜日には、日本で最も多くのビアマイスター資格を所有するスタッフの林慧(はやし・さとし)さんによる、注ぎ方違いのビールを体験できるイベント「HAYASHI Beer Day」を開催しています。

ハーフ&ハーフビールとは、一般的に淡色ビールと黒ビールを1:1で割った飲み方のことを指しています。今回のイベントでは、ただ単に半々にビールを割るのではなく、レトロサーバーを用いて、淡色ビールと黒ビールの注ぐ順序や割合、注ぎ方を変えた、ほかでは類を見ない8種類のラインナップが用意されています。さらに、提供メニュー8種のうちの4種、スペース、ミルコハーフ、サードワン、黒ペチーノは、ビアマイスターの林さんが開発した今回のイベントだけのオリジナルビールです。

味の変化や違いはもちろんのこと、見た目の変化も楽しめる今回のイベントのビールは、これまでのハーフ&ハーフビールの常識を覆すクオリティ。ハーフ&ハーフビールの無限の可能性を引き出し、ビールの新しい価値に出会えるイベントになっています。

味や見た目ももちろんですが、今回登場する注ぎ方のように、それぞれに名前がついているというのがかっこよくオシャレです。これを覚えて、ほかのお店で「〇〇で注いで」のようなオーダーをしても再現できるものなのかも気になるところ。体験価値の詰まった、じつに魅力的なイベント施策がありました。

その他のPR事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=25
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

RSSブログ情報:https://predge.jp/274860/
コメント コメントを書く

めっちゃ縦長…

No.1 10ヶ月前

※プライバシー保護のため画像はべろんべろんに引き伸ばしております

No.2 10ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。