携帯電話サービス「mineo」を展開するオプテージは、10月23日(月)より、京王線新宿駅ホーム内にて広告プロモーションを開始しました。「つい触れてしまう」位置に表示されるスマホ広告を、普段から何気なく触れてしまうエスカレーターの手すり部分に掲出しています。

スマホでの広告表示は年々増加しており、スマホ通信量の約4割が広告によって消費されているという調査結果もあります(オプテージ調べ)。mineoでは、2023年3月より、デジタル広告によって消費される通信量をベストエフォートでフリーにする「広告フリー」を提供しています。

今回のプロモーションでは「広告フリー」を知ってもらうため、「つい触れてしまう位置に表示される」スマホ広告を、普段から「何気なく触れてしまう」エスカレーターの手すり部分に掲出。スマホ画面の中でよくある光景を現実世界に再現しました。

また、エスカレーター手すり広告と連動し、京王線新宿駅ホーム内のポスターボードにもスマホ広告を掲出。「突然画面上に表示される」スマホ広告を思い起こさせるようなデザインとなっています。

スマホユーザーなら誰でも、広告を思いがけずタップしてしまった経験があるはず。そんなスマホの中での「あるある」を、いつも何気なく触ってしまうエスカレーターの手すりとリンクさせた、ユニークなプロモーション事例です。

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