新商品「福福彩菜」は、これまでの春雨の“MILD”なイメージを覆す、ガッツリ濃い味わいで白米に合う “WILD”系春雨であるにもかかわらず、他カップめん※と比べてカロリー約1/2という、今までにない「新・本格中華のカップ麺」。新CMでは「MILDだった春雨がWILDに」をコンセプトに、普段MILDなイメージが強い鈴木福さんが、WILDに大変身します。WILDなメイク、衣装に初挑戦し、「さあ濃い!どんと濃い!!ばっち濃い!!!」とWILDな食べっぷりを披露しています。
※2022年9月発売 「飲み干す一杯 担担麺」1食(76g)当たりとの比較
CMでは、MILDなイメージの鈴木福さんが、「いつまでもかわいいままだと思ってない?」と投げかけながら、勢いよくバク宙。ひっくり返ると、 WILD系春雨「福福彩菜」を持ったWILD鈴木福さんへ一瞬にして大変身。ガッツリ濃い味わいの「福福彩菜」に思わず箸が止まらず、「さあ濃い!どんと濃い!!ばっち濃い!!!」と叫びながら、白米をWILDに掻き込んでいきます。そして、商品名の象徴であり、鈴木福さんのお名前でもある「福」の文字をあしらったLEDビジョンがギラつくWILDなステージで、自身が歌うCMソング「福福彩菜〜FUKUFUKU-SAISAI〜」に合わせキレのあるダンスを披露。
CMソングは、商品特長を捉えながら、「ダイヤのようなSPRING RAIN(=春雨) 彗星のようにスープの中へ」など、春雨をコミカルな歌詞で表現されており、「麺すするたびFOREVER止まることのない箸」という歌詞に合わせ、手で箸を表現した振り付けを取り入れ、サビの「FUKUFUKU-SAISAI」の部分では、鈴木福さんが“FUKU”であるご自身を指さしながらWILDなステップを踏みます。そして最後に「カロパねぇ※」とカッコよくセリフを決めるといった、「MILDだった春雨がWILDに」を見事に体現したCMになっています。
※カロパねぇ=「カロリーパフォーマンスが高い」の意味。
“可愛い子役”のイメージが強い鈴木福さんをヒゲ&金髪メッシュにしてCMに起用し、新商品の特徴であるガッツリ濃い味わいを表現。マイルドなイメージが強いカップ春雨と鈴木福くんを正反対のワイルドなビジュアルに重ね合わせることで、カップ春雨の従来イメージを見事に覆しています。