パリ生まれのスパークリングウォーター・ペリエは、日本を含む世界中のレストランやバーで楽しまれている高級飲料ブランドとしてその知名度を確固たるものとしています。そんなペリエの特長といえば、クリアグリーンのボトルや喉越し、高級感あふれるラベルに加え、やはりなんといっても“パリ生まれである”ことでしょう。そんなペリエの側面を魅力的に描くため、ファッションや文化の発信地としてヨーロッパを代表する華の街として愛されるパリ、中でもパリらしさがあふれる印象的な“あるロケーション”で撮影された動画が公開されました。

その“あるロケーション”とは、テラス席です。パティオ、テラス、プラザ……さまざまな名前で呼ばれることがある場所は、平たく言ってしまえば“レストランなどの飲食店における屋外席”のことを指します。恋がはじまる瞬間から、恋が終わる瞬間……仕事の打ち合わせや友人同士の喧嘩など、さまざまな人生模様が凝縮された、まさにパリらしさ満載の場所。

さまざまな人間模様が交差するテラス席で1人豪快にペリエを飲み干す女性のシーンで幕を下ろす動画は、商品の物質的な特長ではなくそのルーツを強いブランディング要素として紹介することで、ペリエを通じて得られる満足感をパリらしく描き切りました。

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