閉じる
閉じる
×
アメリカの一流のがん専門医が集まる米国臨床腫瘍学会(ASCO)が、飲酒とがんの関係について注意を促している。一般的な食道がんや女性の乳がんは少量の飲酒でもややリスクが高まると、2017年11月7日付の... 続きを読む
RSSブログ情報:https://www.cafeglobe.com/2017/12/066203nyt_alcohol.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss
コメント
コメントを書く
他16件のコメントを表示
まあ、肝臓、膵臓はダメージくるから外した話ではないが
また眉唾研究結果かな?
こういう誰にでも当てはまるような話は占いと同じで、気の持ちようとも言えるが。
「少量でもリスクがある」ってのは「効果には個人差があります」って言ってるも同義。
飲む人は気にせず飲めばいいし、飲まない人は飲まないでいいじゃないか。
ただし、他人に迷惑をかけ、殺傷する飲酒運転者・泥酔者は氏ね。
ざっと計算すると
酒を飲んでいると1.5%の確率でガンが発生して死ぬ(飲酒に起因)。
ガンより私は長寿が恐ろしい、自分の家族、長年連れ添った妻すら分からなくなり、徘徊し、糞尿を垂れ流し、家族からはゴミ扱いされる
酒に強いヤツは本当にいくら飲んでも病気にならないよな。俺の親父なんて20年以上毎日ブラックニッカ(700ml、度数37%)を1本飲んでたけど糖尿病にすらなりゃしない
飲む量考えたら大丈夫説
タバコと酒、且つ酒に弱い人が続ける、最高で200倍以上のリスクで咽頭がんだっけ?食道がんだっけ?罹患するらしいな
癌になるぅぅも癌になりませぬぅぅも信じられなーい。何転すりゃいいんだよこの話
酒とタバコをしなければ、
お金もたまるし、ガンになりにくいから
長生きできるね!
俺はこれからも、
酒とタバコはしないようにしよう。
アルコール、ニコチンは二十歳になってから、摂り過ぎに注意しよう。後はどこまでが自己責任かが、問題だな。