来るべき日に向けて、今できることを明確にし、明るい未来を切り拓くための連続インタビュー[LIFE after 2045]。前編、中編に続いてアーティスト福原志保さんに聞いた、“想い”を未来に継承してゆくためのヒント。 人の想いが宿っている“布” ——中編では、2045年になれば、故人をめぐる多様なデータを後世に残す技術は発達するだろう、という話に触れました。一方で、故人ならではの“想い”や“人間...
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