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「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第二回少女時代「GENIE」 第二回 少女時代②「GINIE」のA部&A’部
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五線譜板書うますぎ 視聴者おいてきすぎで モードの特性音は「ト 50 1ミリもわからねえ なるほど〜 イラストクルかな? 乙 miwaくんww アーベイン づ→ず 大谷さん太ったな なるほど!! ...
第二回から具体的な分析に入る。先ずは楽曲を分節してパートごとにネーミングしないといけない。演奏を前提とした楽譜ではこれを「リハーサル・ネーム」「リサーサル・マーク」等と称し(ほとんどがアルファヴェットを使用する)、特に入念なリハーサルが必須となるクラシック音楽では、作曲家が自ら作曲時にリハーサル・マークを記入し、小説に於ける各章名のような厳格さを持つが、ポップミュージック、特にコンピューター製作されるトラックに於いては、そもそも楽譜自体が存在しない。 とはいえ、打ち込み作業にも分節と命名は必須なので、そこでは、マーキングはされるものの「リハーサル」という古語が空文化している事になる。