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bacoさん のコメント

 酒税やら、法律のせいで、種類によっては昔の倍以上の値段になってて、お給料も減ってれば労働時間も増えてるのに、なんで消費が変わらないと思うのかが疑問なんだが。
 飲み会の代金も、上司とか会社持ちになることなくなったし、地方も人減って意味不明なご近所自治体とか組合とかもなくなって、飲む機会自体減ったし。お中元お歳暮でビール詰み合わせとか日本酒送ることも減ったし。
 駅に行けば、飲酒暴力反対ポスターが大量に貼られてるし。
 
 あと、アルコールは適量だと、薬になるとか言うガセネタを言い張る人、まだいるんだなってのと、アルコールの判断力低下と中毒性が麻薬とか煙草より高くて、適量でやめにくい成分なので、そもそも適量ならとかナンセンスすぎる。

 そもそも嗜好品なんだから、楽しめる人が楽しめるように消費すりゃいいのに、アジア系人種は二人に1人、下戸なんだから40%も飲んでるなら、飲める人間は80%近く飲んでるんだし問題ないだろ。
No.99
99ヶ月前
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バザールが運営するワイン情報サイト『WineBazaar』は、 20~69歳の男女6638人を対象に “お酒を飲む頻度” に関する調査を実施。 WineBazaarにて調査レポートを公開しました。 【調査のポイント】 お酒好きは36.2%、 お酒NGは38.9% 男性はお酒好き(45.1%)、 女性はお酒NG(47.6%) 進む若者の酒離れ。 20代男性は39.8%が“お酒NG” 調査詳細 お酒好きは36.2%、 お酒NGは38.9% 「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」と尋ねたところ、 お酒好きな人(「毎日飲む」「週に2~3回飲む」の合計)は36.2%、 お酒NGな人(「ほとんど飲まない」「まったく飲まない」の合計)は38.9%いることが分かりました。 男性は“お酒好き”(45.1%)、 女性は“お酒NG”(47.6%) 男性と女性でお酒を飲む頻度を比べてみたところ、 男性ではお酒好きな人が45.1%でお酒NGな人が30.1%、 女性ではお酒好きな人が27.3%でお酒NGな人が47.6%でした。 進む若者の酒離れ。 20代男性は39.8%がお酒NG 性別に続いて、 年代別にお酒を飲む頻度を集計してみたところ、 次のグラフのように若年層ほどお酒を「ほとんど飲まない」「まったく飲まない」というお酒NGの割合が高く、 シニア層ほど“毎日飲む「週に2~3回飲む」というお酒好きの割合が高くなる傾向が見受けられました。 また、 性別と年代を掛け合わせて分析してみると、 女性ではお酒NGがどの年代も4~5割ほどとなりました。 一方、 男性では60代でお酒NGなのは25.0%にとどまったのに対して、 20代男性は39.8%がお酒NGであることが分かりました。 【調査方法】 調査方法:インターネット調査 調査対象:20~69歳の男女 6638名 集計期間:2016年8月19日~8月30日 photo by PIXTA WineBazaar リンク (http://wine-bzr.com/article/) ―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』 (執筆者: すこやか山田) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか
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