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12月15日に発売された『週刊新潮』12月22日号には、「ごまかしの品格」というタイトルで、民進党の蓮舫代表が手元を書類ケースで隠しながらこそこそとスマホをいじる写真が大きく掲載されている。スマホの画面も小さいながらそれなりに写っており、『LINE』か何かでメッセージをやりとりしているところではないかと思われる。
ケータイの使用が許されるのは、衆院では「閣僚が危機管理に対応する際のみ」で、参院でも「あくまで緊急事態に限る」という。
と記事では伝えている。
こちらの写真が現在ネット上で拡散され、蓮舫代表に対しての批判があちこちで書き込まれている模様。
「講義中の大学生かよ」
「授業サボって漫画読んでる高校生みたい」
「没収されて後で職員室パターン」
と、さながら学生が先生の目をごまかしながらスマホをいじっている姿を思い浮かべる人は多かったようだ。
また、
「これ自民だったら蓮舫は猛烈に抗議してるよな たぶん審議拒否とかまでして」
「相変わらず自分に甘く、他人に厳しいのね」
といった意見や
「二重国籍が問題視されてる奴が国会内で隠れてスマホとか」
「隠してるつもりが隠しきれてないってところが、こいつの現在の状況を表してるな」
といったような意見も書き込まれていた。
今後、もしこちらの記事について問われたとき、蓮舫代表はどんな応答をするのだろうか。反省の意を示すのか、それとも開き直って何らかの言い訳を行なうのか、果たして……。
※画像は『週刊新潮』12月22日号
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