2月14日、我がガジェット通信の読者には「ふんどしの日」としておなじみのことと思われる。その日は、奇しくも「バレンタインデー」でもあっということでSNS上にはチョコなどのスイーツを中心に色々なプレゼント報告が相次いでいた。
そんな中、声優の中田譲治さん(@joujinakata123)が『Twitter』にて
くぎゅうが私たち非リア充の為にバレンタインチョコの差し入れをしてくれたぞ!なんていい娘なんだ(´;Д;`) pic.twitter.com/pzdqBHIk6p
— 中田譲治 (@joujinakata123) 2017年2月14日
くぎゅうが私たち非リア充の為にバレンタインチョコの差し入れをしてくれたぞ!なんていい娘なんだ(´;Д;`)
と、なんともお洒落で美味しそうなオウザンのスティックラスクの画像をアップ。
「譲治さん!それリア充!」
「中田さんが非リア??とは?」
「お嬢さん、お待ちなさい~ 貰った時点で非リア充ではなくなるですよー」
「リア充! ですよ! 今、非リア獣は血の涙を流血中ですよ!」
と、悲痛な返信が殺到していたようである。
”くぎゅう”こと釘宮理恵さんからバレンタインチョコを貰える人のどこが“非リア充”なのかといった、心の叫びといったところであろうか。
抗議の叫びの他、
「さぁ、皆さん御唱和願います…
くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
「くぎゅううううううう!」
「くぎゅぅうううううううう!!!!」
と、当然というべきかどうか、「くぎゅうううう」コールも多く寄せられていた。中には、「釘宮病」の解説画像を貼る人もいたもようである。