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JR東日本の東海道本線・横須賀線・京浜東北線などと東急電鉄・京浜急行電鉄・相模鉄道・横浜市営地下鉄・横浜高速鉄道が乗り入れている横浜駅。一つの駅に乗り入れる鉄道事業者数としては日本最多で、その複雑さは世界的に見ても屈指ですが、それをタカラトミー『プラレール』のレイアウト・改造・修理・駅の再現などの画像・動画をアップしている「プラレールの宿」氏(@plarail_bot)が完全再現。制作時間4時間かかったというレイアウトを『Twitter』に投稿しています。
プラレールで横浜駅を再現しました。 pic.twitter.com/g67N454iDo
— プラレールの宿 (@plarail_bot) 2017年6月19日
プラレールで横浜駅を再現しました。
JR各線だけでなく、市営地下鉄や2004年1月31日に営業終了した東横線の廃線跡、さらには首都高速横羽線・三ツ沢線の金港ジャンクションも再現されています。これには、「素晴らしい!」「再現度がはんぱない」といったツイートが続出、「京急の渋滞がリアル」という声も。
作るのが「楽しいよ。腰痛くなりますけど」という「プラレールの宿」氏。これを見た『Twitter』ユーザーからは東京駅や新宿駅、新大阪駅の再現を求める声が集まっていました。これには次回作への期待も高まるところなのではないでしょうか。
プラレールの宿
http://www5.hp-ez.com/hp/-0w0-/page1 [リンク]
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/plarail_bot/status/876678840403148802 [リンク]
RSSブログ情報:http://getnews.jp/archives/1794716