【無料】ガジェット通信ブロマガ
立憲民主党桜井周衆議院議員が国会質問で『プリキュア』の名を出す→「ネタバレよくない」「風評被害」と反感多数
現在開会中の通常国会で、立憲民主党所属の桜井周衆議院議員が、『映画プリキュアスーパースターズ!』のストーリーをもとに、安倍晋三政権の批判を展開。「嘘をつかれた子どもたちが『映画プリキュア』のようにウソバーッカになのではないか」と質問し、ネットで波紋を広げ...続きを読む
RSS情報:http://getnews.jp/archives/2044459
2018/05/15(火) 22:30 潜入取材で見た!風俗で出会ったおかしな女の子たち
2018/05/16(水) 08:30 子ども用のつり革『こわっか』に脚光! 「素晴らしいアイテム」「我が家にも欲しい」
コメント
コメントを書くTPO弁えろよ
自分も大概オタクだけどさ、こういう場面でそういうオタクな知識ひけらかすのはマジで気持ち悪いと思う
プリキュアと言えば、最新話(五月十七日時点)で「バイオリンとピアノとギター」の話で壮大な自虐ネタ(女の子向けという固定観念にギッチギチに縛られた業界の暗喩とも言える新キャラ&台詞回し)やらかしたが…民主党もまた自虐ネタが大好きな政党。これって何かのシンクロニシティか!?
それもよりによって出たばかり映画のストーリーのネタバレを公の場でしていくかね?私には理解の範疇外だ。
これでファンに媚びたつもりであるのならば余計に。
更に公の場で政治家が女児向けアニメのストーリーを例えに誰かを「批判」する気持ち悪さを置いておいても、気持ち悪いとしか評しようが無いですな…。
とにかく見たこと聞いたことを材料にして、政権批判の作文したいんだろうな。他には何の意思も感じられない
もう書かれているけれどね、悪でしかない連中が「子供たちの憧れ」を”使って”「私こそが正義」と言うのは本当に腹が立つからやめて欲しいね。
>>37
>自分も大概オタクだけどさ、こういう場面でそういうオタクな知識ひけらかすのはマジで気持ち悪いと思う
オタクというか、元ソース読むと娘と映画に行った時の話ですね
国会サボってる間に我が子と映画館行ってた話を誇らしげに語り、それを政権批判のネタにする阿呆
プリキュアってそもそも「ふたりは~」で盛大に「女の子向け」という固定観念に喧嘩を売った結果大成功を収めたものの、結局第三作辺りで妥協して固定観念=権威に「隷属」して以降こんにちに至るまで「新しいもの」にチャレンジしようとする姿勢すらをも放棄し現在へと至っている、いわば女児の「低脳化」-女性向け作品界における、極端に子供向けな作品と夜中の十時以降放送するような「オトナ」向けの作品との、その中間層作品の衰退-を促進している、違う意味で「有害」な作品だが、民主党も一旦成功してそれ以降は国民に毒を撒き散らしている、という意味でも、なんか奇妙な因縁があるなぁと思ってみたり…!
なにこのニュース。わろた
まーた野党か