「炎天下での見学は虐待」といった声も!? プール授業で水泳帽を忘れたら入れないのはなぜ？

幼稚園・小学校・中学校では夏期に体育でプールの授業がありますが、水泳帽を忘れて見学となった体験をしている人もいるのではないでしょうか。朝日新聞の堀内京子記者が、外国では帽子を忘れた時には「貸したりなしでもOKとか、クラス皆で考える」として「失敗を恐れ生活...続きを読む

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[flaw96（ID：1835467）]

キャップを売っていない。レンタルもない市民プールがこの世に存在するのか？

[ブタはSHINE（ID：11110884）]

つい先日、番組名は忘れたけどテレビで「世界的には、学校にプールがあるのは非常に稀」って言ってたんだけどなあ？
その外国ママさんは、アメリカとブラジル2カ国両方でその「非常に稀」なケースの学校に当たったのかー。
凄い確率ダナー（棒）

[とろろ（ID：651561）]

アメリカとブラジルならプールがある学校は校内で水泳帽売ってるし
それでも用意できないってなったら見学すら出来なかったりするけど
生活保護って言いたいだけでしょ

[Ryu-ex（ID：1089304）]

本文引用―
朝日新聞の堀内京子記者が、外国では帽子を忘れた時には「貸したりなしでもOKとか、クラス皆で考える」として「失敗を恐れ生活保護にも厳しい大人になります」と批判。「学校で予備を用意すればいいのでは？」「炎天下での見学は虐待」といった反応が集まっていました。

[Ryu-ex（ID：1089304）]

学校のプール授業「水泳帽を忘れたら見学」ルールに戸惑う外国ママが、米国とブラジルで経験したのは「誰かが貸すとか、今日だけ水泳帽なしＯＫとか、クラス皆でその子のために考える」。
うーん。自己責任だから権利剝奪も当然、と無言で教われば、そりゃ失敗を恐れ生活保護にも厳しい大人になります

— 堀内京子 (@Kyoko_quetta) 2018年8月29日

[Ryu-ex（ID：1089304）]

「日本は人に迷惑をかけない文化だから」といった声もありましたが、個別に水泳帽を着用するのは衛生面が最大の理由になります。

ヒトの頭や眉毛、まつ毛に感染するアタマジラミはかゆみの原因になり、掻きすぎによる湿疹や細菌の二次感染を起こす場合もあります。特に集団生活を送る子どもに寄生することが多く、東京都の調査によると相談件数の9割以上が0～11歳となっており、近年では件数が増加傾向にあります。そのため各自治体はクシやブラシ、帽子、マフラーなどの共用や貸し借りで伝染ることがあると注意喚起しています。

[Ryu-ex（ID：1089304）]

プールの水には塩素が入っていますが、アタマジラミを駆除する濃度ではないので、もし寄生されている髪から落ちた場合、水中で数時間生き続けることになります。ただ、プールの水を介して伝播することはほとんどないとされており、主に髪と髪が触れ合うことが原因といわれています。そのため、水泳中に帽子を被り防ぐことが必要です。

[Ryu-ex（ID：1089304）]

注意したいのは、アタマジラミが不衛生なために発生することはほとんどないということ。シラミで差別やいじめにつながることがないような対応が求められます。いずれにしても、保護者としては子どもが集団生活を送る上でのルールがなぜ決まっているのか、その理由を理解しておくことが大事なのではないでしょうか。　　記者: ふじいりょう

―本文引用ここまで

[Ryu-ex（ID：1089304）]

疑問としては、生活保護言いたいだけじゃないかと。
アメリカとブラジルって水泳の授業自体なくて稀な事象と思うけど、どこの都市だろうか。

[クリーム（ID：22673798）]

本文引用必要ある？

[WaterFireSmoke（ID：15983635）]

朝日新聞・・・ 堀内京子記者・・・ あっ(察し

[研修中（ID：43795260）]

「朝日新聞の堀内京子記者が」あっ・・・（察し）フーン・・・（納得）

[ゲスト（ID：47903751）]

炎天下って言うけど普通日除けあるだろ

[りーり（ID：36176396）]

排水溝に詰まるからじゃね(浴槽感

[羊羹提督（ID：41382095）]

おいおい、書いてる人がもうあかんわ

[じゃがばたー（ID：32406517）]

1日に25mプールで1クラス30人前後ｘ6クラス分の子供が全員帽子せずに泳いだら
どうなるかって想像に難くないと思うんだけどなー

[うどん（ID：31225877）]

水泳帽無しでプールに入ってた子が排水溝に髪の毛を吸い込まれた事件をご存じない！？

[躍動する肛門立法機関（ID：17864038）]

そもそも論旨は「ルールだから、ではなく合意を重視する。その際に他者にどう配慮するか。これが日本の学校では考えられていない。これは不寛容社会を促進している。」だから、ルールの合理性を主張するだけでは本件の批判にならない。むしろ合理性ですべてを決定していいのか、となり、議論は宙に浮く。もちろん、身体的危険性であるアタマジラミが合意を求める議論の中で出てくるのは重要なのだけれど。だから子どもたちの結論に対する批判が本件に対する批判に転換されるような主張はどうしても違和感しかない。

[こうくん（ID：26715635）]

外国ではとか言っとけばどうにかなるみたいな風潮

[すけべなおっさん（ID：36493909）]

左翼マスコミの記者がなんか言ってるねw

[黄櫨染（ID：9354625）]

頭髪に触れるものを貸し借りするとシラミが流行ったときに大惨事だぞ（今の時代でもアタマジラミはちょいちょい流行ります）

[きくたん（ID：65351）]

プールで見学なんてするのか？
普通に自習になってたが

[河豚浦（ID：3612290）]

足りない知識で議論されても、「何故そうなのか」が判らなければ正しい解決方法は導き出せない。「生活保護」に行き着く前に「出来うる限りのすべての事」をする事が「自己責任」です。

[nobi3（ID：27902811）]

「本記事からの引用」
＞朝日新聞の堀内京子記者が、外国では帽子を忘れた時には「貸したりなしでもOKとか、クラス皆で考える」として「失敗を恐れ生活保護にも厳しい大人になります」と批判。「学校で予備を用意すればいいのでは？」「炎天下での見学は虐待」といった反応が集まっていました。

朝日記者からの引用、それも
アベガーレベルの頭の悪い結び付けを持って来る時点で、価値なし。

[sbr（ID：30767256）]

入れない奴が悪いんだろう、と言いたい気持ちもある