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押井守インタビュー 2018年の1本は『クワイエット・プレイス』〜日常生活の描写でこそ映画のリアリティを支えるべき
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押井守インタビュー 2018年の1本は『クワイエット・プレイス』〜日常生活の描写でこそ映画のリアリティを支えるべき

2020-08-25 12:30
    02_P8050019a-1.jpgいよいよ発売となった書籍『押井守の映画50年50本』。本書では、SF小説に夢中だった押井青年がスタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』と出会う1968年から始まって、2017年度のアカデミー受賞作『シェイプ・オブ・ウォーター』までの50年50(...続きを読む
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