DSC_2550

沖縄と言えば苦瓜ゴーヤー。そしてメキシカンなタコライス! なぜタコライスが沖縄名物なのかというと、米軍統治下の時代、メキシコの「タコス」がアメリカから沖縄に持ち込まれたそう。そして金武町でタコスの代わりに温かいご飯の上に具材をのせて提供したことがきっかけで、まったく新しい味として定着したそうです。

そんなスパイシーなタコライスと沖縄産のゴーヤーが入ったカレーが一緒に楽しめる商品“タコライス&ゴーヤーカレー”があるんです! 気になるその商品、オキハム『まぜて食べると2倍おいしい!タコライス&ゴーヤーカレー』をお取り寄せ!

DSC_2522

オキハムの人気商品タコライスと沖縄県産ゴーヤーカレーをひとつのパッケージにした2度美味しい本商品。タコスミート、ゴーヤーカレー、ホットソースが入っています。

DSC_2555

ごはんをお皿の中央に盛りつけたら、その上にタコスミートをのせます。次にごはんの周りにゴーヤーカレーをかけます。

DSC_2563

ホットソースはお好みで。

DSC_2571

最初は別々にタコライスとゴーヤーカレーの風味を楽しみ、その後まぜて食べると新しい美味しさが! またチーズやトマト、レタスを加えるのもオススメです。

●食べてみた感想は?

・ゴーヤのキリッとした苦味が感じられるルーは、しっかりとコクがありながらも意外なほど後味がさわやか。いい意味で予想を裏切られました。思わずおかわりしたくなる、他では味わえないカレーです。

・ミンチの美味しいタコライス、苦みの強いゴーヤーカレーを味わうとまさに沖縄。刻んだレタスを添えたら完璧なカレータコライスです。

・挽き肉とゴーヤーの相性が抜群。レタスとトマトを乗せてタコライス感を増してみたり、夏野菜を加えてみたりと、色々な味を楽しめそうな感じがしました。

ゴーヤー独特の苦味がタコライスとカレーに上手く溶けこんでいて、夏バテしたときにガッツリ食べたくなるようなカレーです。

・ゴーヤーの苦味がカレーの辛味と一緒になって、新天地。タコライス部分のミンチが、別々に食べても美味しく二度楽しめそうです。暑さに負けられない時に食べたい一品。

・ゴーヤ好きに勧めたい、ゴーヤ感満点の味。カレーなのに感じられる、あの独特の苦みは新体験だ。またタコライス部分のミンチは、薫り高く噛みしめるたびにギュギュッと旨味がしみ出してくる。是非、味わって欲しい部分だ。

【まぜて食べると2倍おいしい!タコライス&ゴーヤーカレー】
内容量:260g(タコスミート68g、ゴーヤーカレー180g、ホットソース12g)
価格:610円(税込)※別途送料

オキハム ネットショップ商品ページ
http://okiham.shop-pro.jp/?pid=17493525

(写真撮影:ガジェット通信撮影班 周二郎探検隊)

■関連記事

あの『眠眠打破』が最新テクノロジーを駆使した新車を開発 まずいわコレは

『Google マップ』にポケモンが登場? 世界中に散らばるポケモンをゲットだぜ!

本日より新たな交通規則がスタート!? 日本の“車道”は“シャドウ”ハンターが守る

男性化粧品ブランド『AXE』がウソニュースサイトをオープン!? 『AWP News』で世界平和を発信

ゆるキャラの活躍は海を超える!? 大丸松坂屋・さくらパンダ&PARCO・パルコアラが海外移籍?

RSS情報:http://getnews.jp/archives/546453