先日お伝えした
「俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」落合洋司弁護士『Twitter』で「アッコにおまかせ!」のスタッフに激怒
http://getnews.jp/archives/588510
という記事。
『Twitter』にて寄せられたコメントでは、落合弁護士の口調をとがめるようなものも一部あったが、「TV局の対応について憤る気持ちはよくわかる」といった意見が多かったようだ。TV番組制作サイドに受けた扱いについて自らの実体験を語る方もいた。
6月6日、落合弁護士(@yjochi)は『Twitter』にて
TBSの幹部クラスの人から詫びの電話があり出向いてお詫びしたいとのことだったが許す許さないという問題でもないしこちらも忙しいので、そういう意向が示されたことは受け止め、今後、注意すべき点は注意してほしい、TBS自体に何ら含むところはない、この件はこれで終わりにしましょうと告げた。
とツイートした。
今回の騒動で、落合弁護士が以前ツイートしていた
テレビには皆が協力すべきもの、という、傲慢、独善的な、ねじれた考えが染み付いているのだろう
というテレビ番組制作者の考えは多少は改善されるのであろうか、果たして。
http://cureco.jp/view/190/
※画像は『Twitter』より
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