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韓国では人糞の形をしたパンが絶大な人気を得ており、行列が出来る事もあるという。モチモチとした生地であんこを包んだもので、パンというよりは鯛焼きに近いお菓子といえる。
鯛焼きはタイの形をしているが、こちらは人糞の形をしている。漫画『ドクタースランプ』に登場するウンチとほぼ同じ形状である。それを韓国では「トンパン」や「ドンパン」として販売しているが、ついに日本にもトンパンが上陸したのだ。
販売している店は、東京都のコリアンタウン・大久保のイケメン通りにある。テイクアウト専門店で、3つで500円で販売している。大きさは日本の鯛焼きよりやや小さいくらいで、女子でも2~3個は食べきれてしまう量。
生地はモチモチしていて、あんこの甘さは控えめ。お茶がなくても食べられるほどあっさりしている。クルミが入っているので、コリコリとした食感と香ばしさも味わえる。
トンパンを入れる紙袋には、トンパンの美味しい食べ方が書かれている。トンパンを食べたらウンチを出し、そのウンチをじっくりと観察。どんな状態のウンチだったか紙袋に書いて記録し、保管しておくのが良いという。
これは紙袋にウンチを入れて保管するという意味なのだろうか? そのあたり、詳しく書かれていないので分からない。
店頭で観察してみたところ、トンパンを買いくる客の殆どが女子だった。あっさりとしたテイストが女子にウケているのかも知れない。
記事: Buzz+(バズプラス)
↓完全にウンチです。ありがとうございました
↓中味はあんことクルミです
↓トンパンの美味しい食べ方が紙袋に書かれていますよ
RSSブログ情報:http://getnews.jp/archives/610134