画像にはどれも1冊1冊丁寧にカバーがかけられ、大変状態の良いものが並んでいたため、付近の古書マニアが亡くなり、遺族が価値を知らずに処分してしまったのではとの推測が飛び交った。
この情報はある程度マニアの元へ届いていたため、既に該当のブックオフには1冊も残っていないだろうと現地を訪ねてみると…。
なんとまだまだ入り口から山積みにされており、貸本時代からのマンガや映画雑誌、建築や写真、鉄道に関する古書、ピンク映画、奇書、雑誌のレア特集号
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