ニコ生マクガイヤーゼミ 第11回 延長戦「これも全て、伊藤計劃の計画なんじゃないか?」
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サウスパークなら可能 ここ驚いてる意味が分 ww ドンキホーテを殺した 200で炎上って言える 意味が分からん 別に驚くことなのか? どういうこと? 言い回しw 回りくどいw そうなんだー 創作と人格は別 通俗 い...
会員限定放送では、伊藤計劃自身を4つの視点から解説!!特に「プロの病人としての伊藤計劃」はマクガイヤーならではの観点で必見です!!実は、お見舞いにも行ったことのあるマクガイヤー。その時の話も少しだけ語ってくれました。今回のレジュメ○SF作家としての伊藤計劃・5分でわかる最近の日本SF史・伊藤計劃のSF個人史・伊藤計劃SFの特徴・テーマ:意識と言葉・引用たっぷり・分かりやすい元ネタ、しかし同じネタに触れていても誰もが伊藤計劃になれるわけではない。○ブロガーとしての伊藤計劃・はてなダイアリー:伊藤計劃:第弐位相2004~2009・『人狼』・『ダンサー・イン・ザ・ダーク』・『交渉人 真下正義』・『宇宙戦争』・バートンにイライラ・『コープス・ブライド』・『ブラザーズグリム』・とにかくコメンタリーをよくみる・孤独とコメンタリー○ボンクラオタクとしての伊藤計劃・007とエスピオネージェンツ・ディストピア10傑・黒澤清と押井守と小島秀雄(小島原理主義者)・シネマヴェーラと新文芸坐・ロフトプラスワンでガンヘッドイベント観覧・皇居ダイハード・信用してはならない映画評の書き手の見分け方・その後「おれにとっては大勝利」・病気について・持衰○プロの病人としての伊藤計劃・「隠喩としての病」・緩和ケアと(『操作される脳』)と痛覚マスキング・CTスキャンとWatchMe・闘病記として読むはてなブログ・青春小説としての『虐殺器官』『ハーモニー』お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。◆出演 Dr.マクガイヤー「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter2015年9月29日収録