そして今回も前回に引き続き、
会場で行われるアンケートと同様に、
ネット視聴者からも
このブログのコメント欄を利用して
感想を募集します!
当日17時50分までに投稿された分は、
「語らいタイム」に取り上げられる
可能性があります。
ご感想をお寄せください。
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男性 45歳 千葉県在住
全体の感想:今回、自民党の議員が参加されましたが、自分の意見をしっかりとお持ちになっていたのが印象的でした。確かにかつての自民党は党内色々な考えの人がいたなあと改めて思い出しました。民進党にももちろん期待をしますが、皇室典範改正に賛成の自民党の議員いらっしゃれば是非頑張っていただき、エセ保守の人間に本当の保守、愛国者とは何かを知らしめて欲しいと思いました。
男 20代(16進)群馬
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
物を知れる場所を用意してくれているなら参加しないわけにはいかない
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① アップデートできなければ保守ではない、伝統はバランス棒という言葉が天皇論のコマと繋がり腑に落ちた
変えていい箇所、残すべき部分は常に考えるべき
毎日新聞の民進は言葉の解釈違いと思っていたがやはり誤報だったのね
② 船田氏の視点は冷静で自民は決して安倍一枚岩でないというのを見せてくれた。しかしまっとうな意見を言うだけで次期総理候補に見えてしまう所は現状の異様さを物語っているのかも
③ 顔を合わせて話し合えば党派で思想や人を色分けする意味はないとわかる。
④ 企画はお任せしますがカメラ等機材的な部分で改善ができそうです。門弟に詳しい方はいないかな?
女性 45歳 北海道 パート
船田議員のお話を聞いて、自民党にも本当に尊皇派がいるとわかり、ホッとしました。与党議員としてギリギリのところまで語ってくれたと思います。ただ、特例法をまず制定してという二段論法については、不安をぬぐい去ることができません。
また、倉持師範のゴー宣道場登壇となった動機を伺うことができて良かったです。同じ志を抱いていたから、短期間で違和感なく道場に馴染んだのですね。政界への明るい暗躍含め、今後も色々なお話を聞かせてください。
そして今回は、高森師範のお話が大変印象深かったです。
皇太子殿下のお言葉を改めて読み返してみました。「紺色の紙に金泥でかかれた」般若心経、そこにも深い意味があるのですね。高森師範の解説を聞く前と後では、お言葉の重みが違って感じられました。また何度も読み返そうと思います。
また、高森師範ご自身が、天皇陛下のお言葉を聞く前と後では全然違う、ものすごい変化が自分にあった、というような内容のことをおっしゃっていました。その気迫に圧倒されました。
天皇陛下の退位の問題、皇統の問題、どれも予断を許さず、不安が募るばかりです。ゴー宣道場にしか希望を託せません。
天皇論 平成29年も読み終えましたが、感想ハガキを書けずにいます。読み進めるのが苦しかったです。
まとまりのない感想ですみません。
男 宮城県 37歳
今日で道場に参加したの6回目ですが初めて質疑応答で質問しました。正直「こんな質問していいものか」ビビっていたのですが、師範方のまなざしを見て感じたのが、こちらが真剣に質問したらどんな拙い質問にも正面から対応していただける、という事でした。真剣勝負の「道場」に参加するため、また別の機会にもエントリーしたいと思います、
今回の道場も様々な立場の方からのお話しが聞けて大変勉強になりました。
倉持師範の明るい暗躍の活動報告は新聞報道と異なる大変興味深いものでした。
皇太子様が雅子様を守られている事は、皇室の未来を守ろうとされているという事。という高森師範の言葉にハッとさせられました。
皇太子様に対して何となくマイホームパパのイメージを持っていた私の考えの至らなさを本当に情けなく思います。
船田議員は大変難しいお立場にも関わらずギリギリのところまで話して下さった印象です。
でも、現実的には特措法仕方なしというお考えのようで…。そこは残念でしたが、議論は続けて行かれるとの事。期待しています。
よほど選挙に強い方でない限り支持団体と異なる自分の考えを押し通すと落選のリスクがあるから右にならえ…。これが自民党男系派議員の現状なのですね。
この先の事(女性宮家、女性天皇)を考えても希望は持てないのかなと少し不安になりました。
多くの国民が政治家を選ぶ目を持ち、投票に行かないといけませんね。
安倍晋三があちこち電話をかけまくっていて、先生にもかけて来ていた事に驚きました。
脅しがまかり通る政治が次政権に踏襲されて行くかも知れない事はとても恐ろしいです。
来月の道場は九州ですね、陛下の願いが叶っていますように…。
心からそう願います。
性別 男
年齢 43歳
お住まい(都道府県)兵庫県
職業 会社員
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
「天皇論 平成29」が発売され、国会での議論も大詰めを迎えている今、開催される道場は見逃せません。
また自民党の船田議員が、どのような話しを語られるか注目しています。
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
濃密な時間でした!
師範方が語られる、
天皇陛下、皇后陛下をはじめ、皇室の方々のお話は、グッっと胸に迫りました。
また、倉持師範の「何かせねば」と思っている時にゴー宣と出会ったという話は、鳥肌モノでした。明るく暗躍する源になってるんだなぁと思いました(笑)
そして、よしりん先生の言われた「人は変われるし、変わらないといけない」という言葉。
凄く刺さりました!
② 第2部について
船田議員のお話。ご自身の考えや思い、自民党内の現状を率直な言葉で聞かせてもらえて、凄く良かったてす。
やっぱり国民が、自分自身がどう考え行動するのかというのは非常に重要な事だと感じました。
③ 全体的な感想
高森師範が紹介下さった、
皇后陛下の御歌。その解説を聞かせてもらったとき、ハッっとしました。
「ためらいつつ…」
自分にその感覚があるのか?
自問自答し、そして覚悟する。
それは、相手を思いやる気持ちだったり「公」を考えることにも繋がる凄く大切な感情だと思いました。
笹師範が「変化は成長でもある」と言われてましたが、変化し成長していく為にも、その思いは持っていなければと感じました。
報道の操作?また、報道の不認識による印象とは違い、民進党の人々が道場の正当な主旨に則って動いてくれている事に有り難かったです。
同時に、伝達の玄人なはずの報道機関によっても、情報は、伝言ゲームのように実際と違って来る事を改めて認識して危機を感じました。
報道は、権力と距離を置き、したたかになって欲しいです。報道人の保身出世と権力増長が連動する悪弊、堕落は常在すると注意しなければなりません。
従って、我々庶民は報道に流されず、硬直せず、常に多方面に思考を巡らさなけれなならないと思いました。
そして報道も、政治家、知識人も、全くの正論、道理が通らないのは大問題です。このような人達が、己の ひいき目に惑わされて、陛下の慰問御公務は褒めちぎり、御譲位の問題になると、祭祀に専念して出て来るなと言う、手の平返しの矛盾の御話には、あきれます。皇室に見放されても仕方無しです。
道場の御話で、天皇は生きておられ、時代に応じて、それにふさわしく変化されるのが皇室であると心得ました。国民も、細胞が常に新しくなるように、皇室と共に新しく変化して行く事こそ、伝統であると思います。それには皇族方に、国民が人間性を持って接して行かなければなりません。
この人間性を国民各自が自覚し、自信を持たなければ、歴史に則って、よりよく変化対応出来るはずも無い御話に納得です。そうで無いと、現在の皇室存続危機と同じく、日本人は、国民性を存続出来無いと思いました。
皇室の伝統は、固定されておらず、歴史と共に最適化し続ける事こそ、皇室の伝統です。
ですから、皇室と国民が相互に想い合ってこそが、皇室と、日本の国民性(国体)の維持と思いました。この思いは、皇太子様の御言葉にも有る通り、歴史上、皇室に存在していた御話に心が打たれます。禁忌を乗り越えて、皇室の歴史を研究されている皇太子様に頭が下がります。
人間性を忘れない必要が皇室です。この健全さを保つ制度が皇室制度だと思いました。人間への思いやりを忘れたら、皇室は維持出来ず、日本の国民性(国体)も崩壊します。
皇室は、人間性に絶えず回帰して日々を進むか、日本人が、人間性を欠如して行くかの問題だと確認しました。
女性を蔑視せず、御妃を守るのは、皇室を守る御話にも心打たれました。
船田 元議員には、御立場上、最大限の御話をして頂き感謝致します。
御自分の学院経営の御経験から、森本学園問題を解説してくださいました。新ためて、この疑獄は限り無く黒であり、徹底的に調べ上げるべきです。
御譲位の問題については、力の限りを尽くしてくださる心強い御発言をしてくださいました。
しかし、特例法を成立させてから、法の矛盾を正して行く御話には同調出来ません。道場でも、何回も指摘されている通り、その矛盾が放置される危険があります。その間に、皇室は絶家の選択を迫られます。船田議員が、常に当選され続けていく保証もありません。
法治国家である以上、理の無い立法は絶対に成立させるべきでは無いです。法治主義の名折れです。立法させた法律の矛盾をかざして、法改正の理を説いて行くなど、立法府の議員の心得で無いと思います。これ自体が大矛盾です。立法の意味が無く、解釈改憲のように、憲法さえ、軽くあしらう風潮の蔓延、常態化は法治主義の破滅を意味します。
皇室と共に、法治国家の日本を滅ぼす因果です。この考えは断固否定します。
それでも、保身に走らず、勇気を持っての御登壇に、大変感銘を受けました。日本国と自民党の改善、発展を願われての事だと思います。道理をもっての呼びかけに、しっかりと振り向く姿勢は、政治家の鑑です。自民党が改善されれば、現在とは違い、大いに支持致したいと思います。
女性 44歳 大阪府
船田議員のお話は、とても勉強になりました。未だに自民党議員には天皇制を男系でつないでいくために旧宮家復活を望んでいる人が多いこと、新しく学校を設立するために、ご自身が経験された手間、苦労などの具体的なお話…。
森友学園のようにトントン拍子で小学校が設立出来る訳がないということが実感として理解できました。スクープがなければ、いったいどのような小学校が出来上がっていたのか…籠池夫妻が今までの集大成と言っていましたが、彼らの脳内ワールドが実現された教育現場なんて、子供達のことを考えると背筋が凍ります。それを政権が手伝っていたということに、怒りとともに日本国民として恥ずかしさを覚えます。
しかし、勇気を持ってゴー宣道場に出席してくださった船田議員のようなかたがいらっしゃることを嬉しく、頼もしく思いました。
よしりん先生がおっしゃったようにエセ保守の醜さが一般の人々にも露呈されましたが、これを機会として、安倍政権崩壊につながればと思います。
40歳男性 看護師 群馬県
当日夜勤だったため道場に参加できませんでした。最初の1時間だけ拝見しました(岸端さま ライジングVo.215の視聴者の声に私のコメントを取り上げてくださってありがとうございました。ふぇいです。)
小林師範から「雅子さまは適応障害で済んでよかった」といったような内容の発言があったかと思います。ひどいバッシングとプレッシャーの中で、取り返しのつかない事態になったとしてもおかしくないなとハッとさせられました。少なくない患者さんが精神疾患で自殺・変死している現場にいても、皇室の方は(雅子さまは)大丈夫だろうという根拠のない考えを持っていたことに気づかされ、自身の想像力の欠如を恥じました。現場と皇室が「つながった」瞬間でした。気づきを頂き感謝しています。
福岡には行けませんが、また東京で開催される道場に参加させていただきたいと思います。
(取り上げてほしいテーマについて、皇室が第一ですが、他のテーマで、11月にライジングで2週に渡って配信されていた依存症についてはいかがでしょうか。適応障害同様まだまだ世間の理解・認識がない分野です。依存症者を援助していて思うところがあります。)
師範の皆様、スタッフの皆様、設営隊の皆様本当にありがとうございます。
まず冒頭で倉持先生が退位等の全体会議についての経緯をご説明下さったのが大変安心しました。と同時にマスコミの世論誘導に怖気がきます。
こんな大切な問題を、単に民進党をクサすためだけに恣意的に報道するマスコミの根性の汚さに慄然としました。
前回の道場で細野山尾両議員がしっかり受け止めてくれたこともあり、民進党には今最も期待しています。
第1部は、小林先生がノリノリで楽しかったです。切通先生もなんか生き生きしてたような(笑)?
第2部、船田さんの勇気には本当に頭が下がります。今の自民党の中でよく決断して下さいました。安倍首相の人心掌握術というのか、ホメると電話くれるっていう話は、なんだかなぁ、単純だけどやっぱやられたら嬉しいもんかね、と思いました。
語らいタイムでも言われていましたが、しかし安倍と違うことを表明するだけで、こんなに緊張が走る今の自民党はやはり政党として異常だと感じます。
船田さんのお話では、石破さんと仲悪いけど考え方は同じ、というところも印象的でした。本来、派閥争いや権力闘争なんて、それくらいの程度でいいんじゃないでしょうか。安倍一強はやはりおかしい。
引っかかる点は、やはり皆さん言われているように、特例法を一旦通すと言った部分です。多分ご退位が済んでしまえば皇室典範の問題は棚上げになります。何より陛下のご退位を例外で済ますなんてことは、自分には受け入れられません。
石破さんもすでに典範改正の必要を表明されてますが、特例法のあとを考えるより、いかにして正統に皇室典範改正を成し遂げるがを考えたいし、船田さんにも、よければ考えてほしいと思いました。