朝から「ゴー宣道場」とわしの個人サイトがサイバー攻撃を
受けているので、一日のほとんどは繋がらない。

管理会社にも頼んでるのだが、対処は難しいようだ。
アクセスが集中してるのは、わしの安倍政権批判記事という
ことは分かるらしいから、安倍シンパの者がやっているのは
間違いない。

百田を呼んだ自民党の勉強会では、マスコミの言論封殺を
企んでいたが、あれは単なるうちわの与太話ではない。
彼ら権力者の言論封殺の願望は本気であり、マスコミは今も、
安倍政権の批判は委縮しているのだ。

長期政権になると、上手く付き合っていかなければ、情報源
から排除されてしまうと懸念する者が、新聞・テレビの上層部
にいて、現場のスタッフは批判を手控えてしまうらしい。
マスコミが恐れるから、権力者たちは傲然とマスコミの口を
封じる方法を話し合う。

さらに安倍政権のシンパは、妄言勉強会をやった自民党議員と
同様の劣化した感性だから、実際にわしのホームページに
攻撃を仕掛けて、言論を封じる手に出ている。
最近のわしのブログは毎日2万人のアクセスがあり、
BROGOSに転載されて、さらに数万のアクセスがあるので、
威力が大きいのだろう。
それを奴らは恐れている。
議論をしたら負けるから、口封じのために暗躍する。
彼らは民主主義が嫌いなのだ。独裁が好きなのだ。

自分のホームページがダメなら、他のサイトを使ってでも、
わしの意見を発信していくしかない。