閉じる
閉じる
×
現在、6thシングル『悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ』とMV集『dimension of vision 2」』を手に、11都市単独公演「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」を実施中のSynk;yet。ファイナルは5月3日の恵比寿リキッドルーム。Synk;yetは「stylish wave CIRCUIT '16 春の嵐 ”今宵、乱れ打 ち”」にも参加。精力的にライブ展開中の彼らの、今感じている想いを伺った。
インタビュー:長澤智典
Interview by Tomonori Nagasawa
ようやく「恵比寿リキッドルームへ挑むまでの成長をSynk;yetはしてきたんだな」と実感出来るようになってきました。
――95年3月にTSUTAYA O-WESTでワンマンを行い成功を納めた頃を起点に、Synk;yetの人気や動員面、話題性が一気に広がってきましたよね。さらに言うなら、一昨年秋に発売した1stフルアルバム『the Graceful Savior』をきっか けに。昨年冬にリリースした4thシングル『愛憎のファムファタール』を通し「罪と狂気」というテーマ性を明確に打ち出して以降、その世界観へ惹かれる人たちがどんどん増え続けている印象も覚えています。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。