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yo-ka 穏やかな人が良いですね。
――穏やかな人が好きな理由は?
yo-ka 自分が穏やかじゃないので、逆の人が良いですね。
翔也 僕は、料理が上手な人ですかね。
――どんな料理を作ってもらいたいですか?
翔也 いや、自分が料理が出来てしまうのでそれ以上に料理が出来る人が良いですね。
――翔也さんの得意料理は?
翔也 何でも作ろうと思えば作れますね。
――達也さんは?
達也 空気の読める人ですね。
――達也さんは空気読める方ですか?
達也 読める方だと思います(笑)
――佳衣さんはどうですか?
佳衣 話しを何でも聞いてくれる人が良いですね。
11月16日に3rdミニアルバム『MY RESISTANCE』を2-TYPE発売するDIAURA。12月からは小箱を舞台にした全国ツアー「DIAURA ONEMAN TOUR 2016-2017『deadly"13"circuit』」を実施。来年2月18日には中野サンプラザを舞台に「DIAURA ONEMAN TOUR『Dictatorial Garden Nakano-beyond the resistance-』」も行われる。彼らがどんな想いで『MY RESISTANCE』を作り上げたのか!? その真相を探ってみた。
撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa
今回、『MY RESISTANCE』を2-TYPE出したのも、収録した最後の楽曲に異なる結末を二つ用意したからなんです。
――最新ミニアルバム『MY RESISTANCE』が、誕生。この作品は、前シングル『月光』の流れを受けて制作された作品なのでしょうか?? 聴いてて、物語(思想??)としての連動性を感じました。
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