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慶 僕は100年後の未来を見てみたいです。
沙久 僕は高校を卒業してから音楽活動を始めたので、高校時代に戻って、もうちょっと早めに音楽をやってたい。
大蛇 僕は、高校1年生。
音楽を始めたのが高校2年なんですけど、音楽を始める前の自分にいろいろと話をして、お前はそれだけの覚悟があるのかと高校1年生のときの自分としゃべりたいですね。
あと、当時自分が何を考えていたのかも知りたいです。
1月に東名阪で行う単独公演巡業「音咲く頃に舞う」を持って游彩は解散する。
何故、3人でのインタヴューなのか!? その理由も含め、バンドを終焉へと導いた理由を語っていただいた。
何故、3人でのインタヴューなのか!? その理由も含め、バンドを終焉へと導いた理由を語っていただいた。
撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa
慶にとっての游彩とは…。
――慶さんにとって游彩は、どんな存在のバンドになりましたか?
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