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“こんなロックバンドやりたかった!”と、ギターのジョニーが絶賛したというTHE BOHEMIANS。2月9日に念願の対バン開催し(with 爆弾ジョニー)、互いの仲を深めつつも、若手ロックンロールバンドとしては、シーンを盛り上げるべき良きライバルとして、今の時代に存在し合う彼ら。マンスリーインタビュー第12弾では、THE BOHEMIANSの平田ぱんだ(Vo)とビートりょう(G)をゲストに迎え、ロックン・ロールシーンのルーツとバンドへの想いと今後の展開について、“酒呑みトーク”で、まったりと語り合ってもらった。
取材・文◎武市尚子
平田ぱんだ:売れてないバンドだってカッコイイバンドはたくさんある。それは分かってる。でもね、売れてるからこそ成り立ってるバンドってあるんだよね。
――前に、りょうが辞めたいって言い出したことがあるって言ってたよね?
平田ぱんだ:そう。突然。2013年に全体
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