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首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第3回(全4回) 平田ぱんだ「売れてないバンドだってカッコイイバンドはたくさんある。それは分かってる。でもね、売れてるからこそ成り立ってるバンドってあるんだよね。」
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首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第3回(全4回) 平田ぱんだ「売れてないバンドだってカッコイイバンドはたくさんある。それは分かってる。でもね、売れてるからこそ成り立ってるバンドってあるんだよね。」

2020-03-24 18:00
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     “こんなロックバンドやりたかった!”と、ギターのジョニーが絶賛したというTHE BOHEMIANS。2月9日に念願の対バン開催し(with 爆弾ジョニー)、互いの仲を深めつつも、若手ロックンロールバンドとしては、シーンを盛り上げるべき良きライバルとして、今の時代に存在し合う彼ら。マンスリーインタビュー第12弾では、THE BOHEMIANSの平田ぱんだ(Vo)とビートりょう(G)をゲストに迎え、ロックン・ロールシーンのルーツとバンドへの想いと今後の展開について、“酒呑みトーク”で、まったりと語り合ってもらった。

    取材・文◎武市尚子


    平田ぱんだ:売れてないバンドだってカッコイイバンドはたくさんある。それは分かってる。でもね、売れてるからこそ成り立ってるバンドってあるんだよね。


    ――前に、りょうが辞めたいって言い出したことがあるって言ってたよね?
    平田ぱんだ:そう。突然。2013年に全体

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