• このエントリーをはてなブックマークに追加
首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第4回(全4回) ナオ「なんでここにジョニーが居ないかなぁ〜。すごく食い付く話だと思う! アイツも童貞にこだわってるから、ギターリストから童貞っていう言葉を聞くのが大好きなんですよ!」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第4回(全4回) ナオ「なんでここにジョニーが居ないかなぁ〜。すごく食い付く話だと思う! アイツも童貞にこだわってるから、ギターリストから童貞っていう言葉を聞くのが大好きなんですよ!」

2020-03-31 18:00
    104139e6573efdf671af146fa45dfb5d3983cb13476640b669e4249c688b683eeafb76f6d68d9f2b


     “こんなロックバンドやりたかった!”と、ギターのジョニーが絶賛したというTHE BOHEMIANS。2月9日に念願の対バン開催し(with 爆弾ジョニー)、互いの仲を深めつつも、若手ロックンロールバンドとしては、シーンを盛り上げるべき良きライバルとして、今の時代に存在し合う彼ら。マンスリーインタビュー第12弾では、THE BOHEMIANSの平田ぱんだ(Vo)とビートりょう(G)をゲストに迎え、ロックン・ロールシーンのルーツとバンドへの想いと今後の展開について、“酒呑みトーク”で、まったりと語り合ってもらった。

    取材・文◎武市尚子


    ナオ:なんでここにジョニーが居ないかなぁ〜。すごく食い付く話だと思う! アイツも童貞にこだわってるから、ギターリストから童貞っていう言葉を聞くのが大好きなんですよ!

    ――それだけ人生=バンドなんだね、みんな。
    ビートりょう:常に重ねてしまうからね、自分達と

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。