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みなさん のコメント

いつも突っ走って下さい。Rockって…そうゆうもんだし。
No.1
30ヶ月前
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11月は2本のライヴ「Knocking on Utopia」11月03日(水祝)新宿ReNY、「Arise to Euphoria」11月23日(火祝) 新宿ReNY)が決定しているPENICILLIN。加えて、HAKUEIさんはThe Brow Beatの活動などで多忙を極めています。 そのスケジュールの合間を縫って、今回はPENICILLIN nanoのプロジェクトでもおなじみのドラマー、LEVINさんをお迎えして異色のボーカル&ドラマー対談を企画!  “縦のライン”と言われ、バンドの要でもある重大なパートのおふたりは、お互いをどう意識しているのでしょうか? レアなエピソード満載でお送りしましょう!(インタビューは2回にわたって掲載します)。 Interview:海江敦士 ―― 実はHAKUEI さんのソロ・プロジェクトではおなじみのLEVIN さんですが、今回のようにドラマーとボーカリストとしての対談って、ちょっとレアなんじゃないかと…… 。 HAKUEI : そう言えば、ドラマーとの対談ってあまりないね。RUKAくん(ナイトメア)くらいかな? LEVIN : 確かにあまりないですね。 ―― 個人的な意見ですが、バンドにおいてボーカルとドラムには強い絆があると思うんですよ。 LEVIN : やっぱり縦のラインですかね。 HAKUEI : あ、縦ラインは大事ですよ。 ――“ コイツの後ろでドラムを叩きたい” とか“ 背中でこのドラムが鳴っているとしっくりくる” とか…… ありますよね? HAKUEI : うん、それはある。  
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