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大好評を得ているニコ生ラジオ『居酒屋はくえい』とリンクして行われているHAKUEIとゲストによる対談シリーズ。44回目となった今回のゲストはJin-Machineのfeaturing16(vo)。スタンスが全く異なっているように感じられる両名でいながらfeaturing16はHAKUEIから強い影響を受けており、HAKUEIの存在感の大きさをあらためて感じさせる。いつもながら対談の雰囲気がとても良かったし、2人の意外な共通項も見つかるなど楽しいひとときとなった。そんな2人のやり取りを、2回に亘ってお届けする。
Interview:村上孝之
――HAKUEIさんの活動に関しては、今年はPENICILLINが結成30周年を迎えています。
featuring16:30年間続けるというのは、本当にすごいことですよね。ぜひHAKUEIさんにお聞きしたいなと思っていることがあって、ライヴをしていてバンドが進化しているなと思ったり、手応えを感じたりするのはずっと変わらないものですか?
HAKUEI:さっき話したThe Brow Beatはいってもまだ4年目とかで、今はすごく成長とか手応えを感じてる時期なんですね。PENICILLINはもう30年くらい続いているから、成長みたいなこととは違う感覚がある。曲作りとかをしていてもそうだし。だって、もう300曲とかあるから。
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