• このエントリーをはてなブックマークに追加
HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) ×featuring16(Jin-Machine)対談!第2回(全2回) 『でも、僕がバーベキューをやろうと言っても、なにか裏があると思われる気がする(笑)。(HAKUEI) 』
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

HAKUEI(PENICILLIN / The Brow Beat) ×featuring16(Jin-Machine)対談!第2回(全2回) 『でも、僕がバーベキューをやろうと言っても、なにか裏があると思われる気がする(笑)。(HAKUEI) 』

2022-07-14 18:00
    edf41c5147e2dfb568da7004dd9f043a19014ec6

    大好評を得ているニコ生ラジオ『居酒屋はくえい』とリンクして行われているHAKUEIとゲストによる対談シリーズ。44回目となった今回のゲストはJin-Machineのfeaturing16(vo)。スタンスが全く異なっているように感じられる両名でいながらfeaturing16はHAKUEIから強い影響を受けており、HAKUEIの存在感の大きさをあらためて感じさせる。いつもながら対談の雰囲気がとても良かったし、2人の意外な共通項も見つかるなど楽しいひとときとなった。そんな2人のやり取りを、2回に亘ってお届けする。

    Interview:村上孝之


    ――HAKUEIさんの活動に関しては、今年はPENICILLINが結成30周年を迎えています。

    featuring1630年間続けるというのは、本当にすごいことですよね。ぜひHAKUEIさんにお聞きしたいなと思っていることがあって、ライヴをしていてバンドが進化しているなと思ったり、手応えを感じたりするのはずっと変わらないものですか?

    HAKUEIさっき話したThe Brow Beatはいってもまだ4年目とかで、今はすごく成長とか手応えを感じてる時期なんですね。PENICILLINはもう30年くらい続いているから、成長みたいなこととは違う感覚がある。曲作りとかをしていてもそうだし。だって、もう300曲とかあるから。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。