• このエントリーをはてなブックマークに追加
HAKUEI(PENICILLIN) ×都啓一,Sakura(Rayflower)同世代インタビュー!第2回(全2回) 『みんなゴールデンウィークは仕事モードですね。(HAKUEI)』
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

HAKUEI(PENICILLIN) ×都啓一,Sakura(Rayflower)同世代インタビュー!第2回(全2回) 『みんなゴールデンウィークは仕事モードですね。(HAKUEI)』

2023-05-15 18:00
    b2e6241f29ccab670544e02dcc406c58657303af

    大好評を得ているニコ生ラジオ『居酒屋はくえい』とリンクして行われているHAKUEIとゲストによる対談シリーズ。今回はRayflowerの都啓一(Key)とSakura(Drs)を迎えて行われた。共に'90年代半ばにメジャーデビューを果たし、ヴィジュアル系の礎を創った3名ということで、当時のヴィジュアル系シーンの状況やそれぞれのバンド観などについて話は大いに弾んだ。そんな対談の模様を、前後半にわけてお届けする。


    Interview:村上孝之


    ――Sakuraさんは1999年にピュアなロックバンドに近いイメージのZIGZOを結成されました。当時はバンドの世界観やご自身のヴィジュアルなどは、どんなふうに考えていたのでしょう?

    SakuraHAKUEI君の言葉を借りてしまうと、バンドとしての佇まいを写真に収めると1個のアートとして受け止められるというのも当時のバンドの魅力のひとつだったと思うんだ。だから、俺は黒しか着ないという主張があったり、俺はこういうスタイルだというある程度の定義があったうえで、バンドの佇まいを形作るうえでZIGZOの4分の1としてどういうピースになるかということを普通に考えていた。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。