• このエントリーをはてなブックマークに追加

キリママさん のコメント

音源は聴いてライブに臨みましたが生で聴く「天国」に心臓を鷲掴みされました。ありがとう、生きます。
No.1
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
4月10日にリリースされたNoGoDの最新アルバム『神髄 -OMNIBUS-』はメンバーそれぞれの個性を打ち出して、現メンバーによる新たなNoGoDの真髄を示すというコンセプトのもとに制作された。HM直系の硬質さや高度なテクニックなどとスタイリッシュな洗練感や胸に沁みる抒情性などを巧みに融合させて上質な音楽を生み出した手腕は実に見事。また、多彩でいながら緊密感を湛えているのもさすがといえる。メンバー・チェンジという危機を乗り越えてNoGoDがさらなる高みに登ったことを実感させる『神髄 -OMNIBUS-』について団長(vo)に語ってもらったインタビューを、前後編でお届けする。 Interview:村上孝之 ――『神髄 -OMNIBUS- 』の制作に入る前は、どんなことを考えていましたか? 団長: 今回のアルバムは“神髄”というタイトルがついていますが、11年前にシングルで“神髄”というタイトルのものを出しているんです。「神髄 -FRONTIER-」(2013年7月)と「神髄 -THE POWER-」(2013年9月) という2枚のシングルを出していて、そのきっかけになったのはNoGoDはずっとクロスオーバーというか、ミクスチャー要素の強いバンドだったんですよね。基本としてHR/HMのサウンドが好きですけど、それをそのままやることを良しとしないというか。洋楽とかの自分達が好きだったサウンドをいかに日本のミュージック・シーンにフィットするものにするかということに、こだわりがあったんです。  
club Zy.チャンネル
日刊ブロマガ!「club Zy.チャンネル」は毎週月・火・水・木・金曜日の5回更新です。

<会員特典>

・バンドをゲストに迎えた毎月7~8番組のニコニコ生放送をフル視聴

・ライブイベント「stylish wave」の先行予約チケットを最優先でゲット!

・会員限定スペシャル動画の視聴

・ここでしか読めないインタビュー、ここでしか見れない写真、ここでしか聴けないラジオコメントがいっぱい!