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seek( Psycho le Cému / MIMIZUQ)がゲストアーティストと毎回、楽しいトークを繰り広げるレギュラーのニコ生ラジオ番組「seekのFish Dance Hour」。毎回、放送前にウォーミングアップのような対談をしていただいているのですが、今回は配信システム障害の影響で、対談記事としてお送りいたします。今回のゲストは7月17日にニューマキシシングル「ダビ」をリリースしたコドモドラゴンのハヤト(Vo)。お互い、アプローチも世代も違うバンドながら、いざ活動の話になるとテンポよく進みます! ビジュアル面のこだわりも含め、貴重なエピソード満載の対談をお楽しみください!(インタビューは2回にわたって掲載します)。
Interview:海江敦士
――時代が変化する中でも、例えばPsycho le Cému みたいな強力なコンセプトがあると、普遍的な強さがありますよね。
seek:僕らは音楽性もビジュアル面も含めて、キャラクターが先行しているんで、今の時代の要素を何か取り入れようぜ、みたいな感覚はあまりないんですよ。コドモドラゴンはその辺、どうなんですかね?
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