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ハヤト(コドモドラゴン)×seek(Psycho le Cému / MIMIZUQ)対談インタビュー!第2回(全2回) 『僕らが出やすいライブハウスがあることに、我々が甘えすぎていたんちゃうかな(seek)。』
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ハヤト(コドモドラゴン)×seek(Psycho le Cému / MIMIZUQ)対談インタビュー!第2回(全2回) 『僕らが出やすいライブハウスがあることに、我々が甘えすぎていたんちゃうかな(seek)。』

2024-10-14 18:00
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    seek( Psycho le Cému / MIMIZUQ)がゲストアーティストと毎回、楽しいトークを繰り広げるレギュラーのニコ生ラジオ番組「seekのFish Dance Hour」。毎回、放送前にウォーミングアップのような対談をしていただいているのですが、今回は配信システム障害の影響で、対談記事としてお送りいたします。今回のゲストは7月17日にニューマキシシングル「ダビ」をリリースしたコドモドラゴンのハヤト(Vo)。お互い、アプローチも世代も違うバンドながら、いざ活動の話になるとテンポよく進みます! ビジュアル面のこだわりも含め、貴重なエピソード満載の対談をお楽しみください!(インタビューは2回にわたって掲載します)。


    Interview:海江敦士


    ――時代が変化する中でも、例えばPsycho le Cému みたいな強力なコンセプトがあると、普遍的な強さがありますよね。

    seek僕らは音楽性もビジュアル面も含めて、キャラクターが先行しているんで、今の時代の要素を何か取り入れようぜ、みたいな感覚はあまりないんですよ。コドモドラゴンはその辺、どうなんですかね?

     
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