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yoppei1900さん のコメント

俺は十分有意義な授業だと思う。
これは遊んでるうちに自然と身につく知識を重視してると思う。想像力も大事だけど。

小学生に論理学とかを教えても、理解できずに時間の無駄になる。Cをがっつり教えても同じだろうし。
それに、入れ替わりがすごく激しい情報分野を教えようと思っても、編集してるうちに陳腐化する。

それなら、少しでも面白そうなものを実際に触らせて、いろいろやってるうちに大体のイメージをつかむのがいいんじゃない?
習うより慣れろってやつだね。

これに似たようなので、MMORPGの大航海時代ONLINEで地理・歴史・文化を学ぶってのがあったな。
あれはどうなったんだろうか…
No.26
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東京・渋谷区立猿楽小学校で、人気ゲームソフト「マインクラフト」を使ったプログラミング学習の実証として、ゲーム内で建築した物を3Dプリンタで出力するという授業が実施されたそうです。 このプロジェクトには日本マイクロソフトのほか、総務省などが関わっており、1回45分の授業を全10回にわたって実施。学習用にカスタマイズされたマイクラ「Minecraft Edu」が使用されたそうです。   そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ   生徒たちが「マインクラフト」のなかに構築したものを、プロジェクトに参加している企業・カブクが提供しているサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を利用して立体物として出力して、データ上の物体と比較するなど、デジタルな“ものづくり”の理解を深める授業が行われ、生徒たちが作り上げたマイクラ建築物は特設サイトで公開されています。 整地プログラミングを習得したうえでの「整地」を終えたあとに、それぞれが考案した「家」を建築していったということですが、“匠”や“先生”の愛称で親しまれているクリーチャー「クリーパー」を模した家、都会型のよくあるデザインを再現した家から、「家とはなんだったのか」と考えさせられるようなハイセンスなデザインまで、個性の光る作品たちが公開されています。   【フォトギャラリー】
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