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生徒たちが「マインクラフト」のなかに構築したものを、プロジェクトに参加している企業・カブクが提供しているサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を利用して立体物として出力して、データ上の物体と比較するなど、デジタルな“ものづくり”の理解を深める授業が行われ、生徒たちが作り上げたマイクラ建築物は特設サイトで公開されています。
整地プログラミングを習得したうえでの「整地」を終えたあとに、それぞれが考案した「家」を建築していったということですが、“匠”や“先生”の愛称で親しまれているクリーチャー「クリーパー」を模した家、都会型のよくあるデザインを再現した家から、「家とはなんだったのか」と考えさせられるようなハイセンスなデザインまで、個性の光る作品たちが公開されています。
コメント
コメントを書くマイクラなんて家で自習させなさいよ、わざわざタダでさえ少ない授業カリキュラムをこんなアホな時間に突っ込む暇あるんだったら、反復学習とか平安時代と江戸時代が暑くて他が薄い歴史の授業をまんべんなく厚くするとか、色々あるのに
俺は十分有意義な授業だと思う。
これは遊んでるうちに自然と身につく知識を重視してると思う。想像力も大事だけど。
小学生に論理学とかを教えても、理解できずに時間の無駄になる。Cをがっつり教えても同じだろうし。
それに、入れ替わりがすごく激しい情報分野を教えようと思っても、編集してるうちに陳腐化する。
それなら、少しでも面白そうなものを実際に触らせて、いろいろやってるうちに大体のイメージをつかむのがいいんじゃない?
習うより慣れろってやつだね。
これに似たようなので、MMORPGの大航海時代ONLINEで地理・歴史・文化を学ぶってのがあったな。
あれはどうなったんだろうか…
>>19
それはない 工業製品の型 鍵 ほぼ犯罪にかかわるモノならとても役に立つ
ミニチュアでのシミュレーションをするときにも役に立つ
使える樹脂を強化プラスチックや繊維、やわらかい金属に選択できるようになったら
子供が銃を作るような時代が来るでしょう
ほんと思い付きだよな
海外で斬新な教育取り入れてるところは大体取り入れる前にちゃんと実験して成果を確認してからやるのに日本は思いついて保護者の反応見てとりあえず導入、そして時間の無駄。
基本的な部分がボロボロなのになんでこんなもんに力注ぐかね
ものづくりはいい体験だし、立体的な空間を想像する力を育みたいのも分かるが、幼い頃は実際に触って立体作品を自分の手で作った方が、将来的に空間の考え方を身に着けられると思うのだが…
木工や紙での工作、粘土、レゴとかの方がその点優れてる気がする。
あえて義務教育でマイクラするなら、中学の技術の授業とかでいい。
正直、今の小学校がなんか新しいことしたら大体地雷な感じしかしないから、ついつい否定的な見方しちゃうよね~
今の小学生(さとり世代)が将来どんな人間に育つか楽しみだ。
と、詰め込み教育(笑)の敗北者たちが鳴いております。はいはい若者若者。
個人的には3Dプリンターの精度やなんの材料に対応してるのかが知りたいな。色が分かれてるからそこそこ値が張るものだと思うんだよね。小学校の授業でも使うと気がするなんてな。
授業内容はどうでもいいんだけどマイクラってゲームだよなぁ
授業中にゲームが出来るのかー小学生はいいなぁ。
と言うかそれを言ったら小学生でお決まりのドッジボールとかもゲームなんだけどスポーツだしルールがあってやるものだから授業でいいのかな?