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鋼亀さん のコメント

ものづくりはいい体験だし、立体的な空間を想像する力を育みたいのも分かるが、幼い頃は実際に触って立体作品を自分の手で作った方が、将来的に空間の考え方を身に着けられると思うのだが…
木工や紙での工作、粘土、レゴとかの方がその点優れてる気がする。
あえて義務教育でマイクラするなら、中学の技術の授業とかでいい。
No.29
103ヶ月前
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東京・渋谷区立猿楽小学校で、人気ゲームソフト「マインクラフト」を使ったプログラミング学習の実証として、ゲーム内で建築した物を3Dプリンタで出力するという授業が実施されたそうです。 このプロジェクトには日本マイクロソフトのほか、総務省などが関わっており、1回45分の授業を全10回にわたって実施。学習用にカスタマイズされたマイクラ「Minecraft Edu」が使用されたそうです。   そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ   生徒たちが「マインクラフト」のなかに構築したものを、プロジェクトに参加している企業・カブクが提供しているサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を利用して立体物として出力して、データ上の物体と比較するなど、デジタルな“ものづくり”の理解を深める授業が行われ、生徒たちが作り上げたマイクラ建築物は特設サイトで公開されています。 整地プログラミングを習得したうえでの「整地」を終えたあとに、それぞれが考案した「家」を建築していったということですが、“匠”や“先生”の愛称で親しまれているクリーチャー「クリーパー」を模した家、都会型のよくあるデザインを再現した家から、「家とはなんだったのか」と考えさせられるようなハイセンスなデザインまで、個性の光る作品たちが公開されています。   【フォトギャラリー】
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